賢治の風景(4)

     賢治の旅ももう終わりに近づきました。・・・more追加     
     にわか賢治ファンには羅須地人協会の建物がどこにあるかがよくわかりませんでした。
     現地に行ってみてようやくこの家が移動しており、
     現在は花巻農業高校の敷地内に「賢治先生の家」として保存されていることが分かりました。
     そして、あの有名な「下ノ畑ニ居リマス」は高校生に書き継がれて居ると・・・
     農業高校の敷地の管理は非常に大変なものです。しかし、ここはきれいに整えられて
     行きかう生徒のさわやかな挨拶、、、、賢治先生の教育は受け継がれていました。
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少し紅葉が始まった気持ちの良い校内でした。




この建物に興味をもたれた方がいらっしゃいましたので説明文と室内からの画像を追加しました。
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生徒たちが鹿踊りを練習しておりました。室内から昔のガラスを通して拝見しておりました。
とても素敵な風景でした。
鹿踊りの本番映像です。実際を見たいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Nj8Bu0PfiWE
by kimiko_shibata1 | 2010-10-04 09:21 | | Comments(26)
Commented by kanmyougama at 2010-10-04 09:30
いい画像ですね
賢治のこの言葉好きです。↑
「下の工房に居ります →    上名窯    」
ギャラリーを留守して製作中荷表示するのです。      
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-04 10:00
kanmyougama さま
おはようございます。
そうでしたか!はるか九州で同じようなメッセージが使われているのですね。素敵です。
ギャラリーをお訪ねする際は、この表示を是非拝見したいですね。
Commented by hemi-kame at 2010-10-04 10:34
以外とモダンな家なんですね。
でも・・・寒そう。
黒板の言葉が良いですね。
Commented by Konatu_sw at 2010-10-04 11:01
私もにわか賢治ファン。^^
シリーズでの紹介をありがとうございました。
知れば知るほどに突き詰めてみたくなるエリアですね。
何度か訪れましたが物見遊山的な旅でした。
次は本気で尋ねてみたいと思います。
↑ 実に気持ちの良いお住まいだったのですね。
黒い外壁、モダンでシック、研ぎ澄まされた感がしますね。

レス、遅くなってごめんなさい。
富士山周辺で遊びほうけていました。笑
Commented by tamayam2 at 2010-10-04 14:40
胡四王山、カタクリ、ギフチョウ、下の畑の黒板、
すばらしいご旅行でしたね。東北地方はあまり行った
ことがない私は、興味津々です。行ってみたいなぁ~
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-04 18:40
hemi-kame さま
こんばんは
古い物を大切に保存するって素敵ですね。
生徒たちが文字を書き続けていることも・・・・・
とても雰囲気の良い高校でした。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-04 18:43
Konatu_sw さま
こんばんは
深く知っていたらもっと旅が豊かになったかもしれませんが、充分に満足いく旅でした。
中にはオルガンもありましたよ。
賢治さんの教材はわかりやすくて・・・・
生徒さんの明るく、さわやかな挨拶が気持ちよく響きました。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-04 18:48
tamayam2 さま
こんばんは
東北、どこをきりとってもいい風景です。
日常に疲れた心身を癒してくれます。

この建物の前にはハナイグチがあり、自然の豊かさを感じました。
胡四王山はカタクリにヒメギフチョウです。是非、一緒の所を見たいものです。
Commented by nenemu8921 at 2010-10-04 18:50
こんばんわ。
花農、気持ちがいいところでしょう。よかったですね。
オルガンは自由に弾くこともできます。
ここを訪れたときには、いつも賢治の作曲作詞した「精神歌」を弾いて歌うのが慣例です。
音痴でも(私のことです)、大声で歌うと気持ちいいです。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-04 18:56
nenemu8921 さま
こんばんは
本当にいい高校でした!
実はこっそりとオルガンに触れてきました。弾いても良かったのですね!
精神歌、調べてみましょう。
義父は「雨ニモマケズ・・・」の詩に自分でメロディーを作っていた人なのですが、実際にも譜面が記念館にあり驚きでした。

実は羅須地人協会の場所がこちらになっていて歴史と違っているのでどうなのかな~?
nenemu8921 さまにお尋ねしようかな~と思っていました。現地に行って経緯がわかりました。
Commented by ひーちゃん at 2010-10-04 22:16 x
下ノ畑ニ居リマス 賢治
宮沢賢治の人柄が偲ばれて 何度もつぶやいてみました
花巻東高校にも行ってみたくなりました
そしてこの建物の前に立って見たいと思います
Commented by misty_hill at 2010-10-04 22:33
こんばんは 
この建物には 賢治の夢や希望が詰まっていたんですよね。
この建物を見てから 高村光太郎さんの疎開先の家を見ると
そのあまりのギャップに 涙さえ出てきます。
妻と二人で 呆然と見続けていたことを思い出しました。
高村光太郎さんのお力があったからこそ
今の賢治の名声もあろうかと思います。
ぜひ 花巻の光太郎さんの家もご覧いただければと思います。
光太郎さんの精神性の高さにも 心打たれましたので
余計なことを 書いてしまったかもしれません。
お許しくださいね。 
きっと まだ 賢治の方が豊かな暮らしをしていたと感じられるかもしれません。 
Commented by cassiopeam101 at 2010-10-05 00:38
ご無沙汰です。この家は良い風景ですね。ちょっと気になるのが、このガラス、これらは最近のガラスを填めているようです。入手が難しいと思いますが、古い板硝子は表面が平らでなく、写っている景色が歪んでいるのです。昔はガラスは皆そんなふうでした。
Commented by 標高480m at 2010-10-05 00:45 x
とてもきれいに整備されているのですね。農業高校にあるというのがいいのかな。このあたりの農業高校も敷地内はとてもきれいです。さらに町内の桜並木などもそこの生徒さんが手入れされています。
オルガンも弾けるのですか?
ちょっと弾いてみたいですね。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-05 19:16
ひーちゃんさま
こんばんは
普通のガイドブックには書かれていませんでしたので、移転の件やなぜ農学校に移ったのかなど謎でした。
moreに説明文をうつしたものを追加しましたのでその経緯をご覧ください。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-05 19:23
misty_hill さま
こんばんは
いいお話を伺いました。賢治さんのご実家は当時豊かでしたから・・・
高村さんが疎開されて村民が持ち寄った木々で建てられたと読みました。

今回、花巻がこれほど見ごたえがあると知りました。
その上、気持ちの落ち着く場所だと感じてきました。
また訪れる機会もあるでしょう、次回は是非に・・・
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-05 19:27
cassiopeam101 さま
こんばんは
こちらこそご無沙汰いたしておりまして・・・・
昔のガラスは味わいがありますね。そして、今では貴重ですね。
ここも室内からの見た時、「ああ、昔のガラスだ」と思い、moreに追加しましたが、生徒たちの部活をそのガラス越しに見ていました。
この玄関わきのガラスは今のものを入れたのでしょうね。
そのことは気づかずにおりました。

美味しそうな栗ご飯でしたね。ちょうど我が家にも栗が届き明日は栗ごはんです。
お米の収穫は・・・?豊作でしたか?  
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-05 19:33
標高480m さま
こんばんは
いろいろな偶然からここにあるそうです。説明文をmoreに追加しましたのでご覧ください。
農業高校は敷地が広く、管理が難しいものですがとても美しい高校でした。
我が高校も町の草花に協力させていただいていますが、敷地全体の管理には苦労しています。

オルガン、弾いてもいいのだそう!
遠慮して少し触れただけ・・・おしいことでした。
Commented by azuminomasa at 2010-10-05 20:34
こんばんは
説明文を見て驚きましたが、ほんと不思議なめぐりあわせですね。
ほとんどそのままの状態で残っていたのも不思議なくらいです・・
きっと前に住んでいた人も大切にしていたのでしょう・・ほんとの
賢治ファンかもです^^ 建物から賢治先生への思いも伝わって
きました。
Commented by sidu-haha at 2010-10-05 20:53
この建物はよいですよねえ~
私も通ったですねえ^何度行ったことか~
高速道路を往復~楽しかったですね。
Commented by tksnkm2 at 2010-10-06 00:02
宮沢賢治の世界に行ったような気分になりました。
「下の畑に居っております」という黒板の文字は
なんだか味がありますね。
↓のイギリス海岸では、銀河鉄道の夜で出てきた
カンパネルラが流されてしまうのを思い出しました。
Commented by goldpony767 at 2010-10-06 04:52
賢治の家が復元されているのですか。
うれしいですね。
桜も紅葉が始まっているようで、下ノ 畑ニ 居リマス の掲示板に引き付けられます。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-06 16:20
azuminomasa さま
こんにちは
賢治先生のこころは確実に高校生に引き継がれているようでした。
いい風景、いい人々・・・いい所でした。
たぶん、また行くでしょう、
カタクリにヒメギフの件も課題ですので・・・・
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-06 16:21
sidu-haha さま
こんにちは
いいですね~!東北!
通いましたか!・・・・・
仙台からでしたら私でも通えそうですが、こちらからだと途中下車しないと・・・・
でもひかれていますからまたお邪魔しますね。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-06 16:23
tksnkm2 さま
こんにちは
お疲れはとれましたか?
私はなかなか味のある東北の旅でした。
賢治の童話は子供心にはどこか恐ろしい所が迫ってくるようでした。
この旅をきっかけに、また、読み返したく思っています。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-06 16:25
goldpony767 さま
こんにちは
家は一部改築されたようですが、そのまま残っていたそうです。
味のある一文、ですね。
蛙太郎さまはそのまま使用できますね。
上の畑?東の畑?・・・・・
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