山頂では美しいアカヤシオが岩肌に咲いていた赤城山・・・
山麓ではちいさな植物や蝶も・・・・ 蝶たちは元気で追いかけても、待っていても・・・すっかり翻弄されてきた。 ヒメギフチョウも・・・これはもうカメラに収められなくて残念! どじょうかな~?何やら大物をゲット!一気に飲み込んでしまった!
by kimiko_shibata1
| 2011-05-26 00:00
| 山歩き
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Comments(14)
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goldpony767 at 2011-05-26 05:20
まさか カエルではないでしょうね?
ショウジョウバカマがきれいですね。赤城山か、群馬県でしたっけ?
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 05:54
goldpony767 さま
おはようございます。 ご安心ください。連写で写しまして拡大して確認しております。 カエルではありません。手足のない生物、・・・で、ドジョウかと(水棲生物にくわしくありませんが) 群馬県の中心にある赤城山、ここを眺めながらの20数年でした。 今は男体山を眺める生活(栃木県)です。
赤城山といえば群馬県 相棒は学生時代 高崎でした
スミレはタチツボですか? ベニシジミはヒメジオン? ピンクがかったのはハルジオンとか(p_-) 鷺は コサギですか? 飲み込んだのはきっとドジョウですね
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kanmyougama at 2011-05-26 09:01
症状場窯が綺麗ですね。
群馬の赤城山ろくを眺めての20年懐かしい山ですね。 娘も移動半径の広い仕事でここらも走るようです。 いまは男体山を眺める岐阜県にお住まいですか・・・。 自然の深い懐での生活ですね、ありがたいことですね。
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babakzk9271 at 2011-05-26 10:47
おはようございます。
ショウジョウバカマ本当にきれいですね ひーちゃんのブログでハルジオンを見て来てここにも・・・ ヒメジオンとハルジンの見分け方さっき見たんだけど??? どっちがどっちだったか頭の中で混乱しています。 一枚目の風景いいなぁ~
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ikutoissyo at 2011-05-26 12:52
赤城山というと、「赤城のお山も今宵が限り・・・」のセリフを思い出してしまいます。
雄大な景色を拝見すると、庭の花をマクロで撮って満足しているのが、なんとも情けなくなってしまいます。 大きな自然はいいですね。 それにつけても、被災地の山河をは・・・・。
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 14:24
ひーちゃん さま
こんにちは ひーちゃん さまも高崎に来たこと、ありますか? 手前味噌ですが、いいところです。機会がありましたら一度・・・・ スミレはタチツボ、鳥はチュウサギだと思います。黄色いブーツではなかったので。 ヒメジョオンでしたね。ついヒメジオンと呼んでしまいます。 機会をいただき比較してみましたら ヒメジョオン:アメリカ原産、江戸時代に渡来、茎の中が詰まっている。 ハルジオン:アメリカ原産、大正時代小石川植物園から逃げ出して帰化。茎が空洞、葉が茎を巻いてつく。 以上のような違いを知りました。何事も奥が深いですね。
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 14:27
kanmyougama さま
こんにちは 群馬南部は赤城の広大なすそ野の中・・・いいところです。 「上毛かるた」という素晴らしい文化があります。 「すそ野は長し赤城山」と読まれています。お孫様も当然ご存じのかるたです。 今は栃木県にいます。
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 14:33
babakzk9271 さま
こんにちは 私もひーちゃんさんから違いを考えました。 ↑コメント返信に少し違いを書きました。読んでください。 noraさまもヒメジオン派!私もヒメジオンと言ってしまいます。正確にはヒメジョオン、ハルジオン・・・なんですが・・・・ 一枚目は「覚満淵」といいまして高層湿原で表日本では貴重なツルコケモモなどあります。 名前は南北朝時代の「神道記」由来だそうです。
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 14:38
ikutoissyo さま
こんにちは その国定忠治の生まれた「国定村」に住んでいたのですよ。今は伊勢崎市に入りました。 この赤城山には7つほどのピークがあり、鍋割山に隠れて 「赤城の山も今宵限り・・・」と。 余談ですが、忠治の墓は博徒たちに削られて二代目の墓石、今は削れないように柵がしてあります。 御利益があったのかどうか・・・(笑) 遠出もいいですが、家の庭もいいものです。
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hemi-kame at 2011-05-26 14:59
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 15:05
hemi-kame さま
こんにちは 赤城はヒメギフチョウの生息地なのです。 30年前、伐採された木についていたヒメギフチョウの卵を息子と羽化させました。 食草であるウスバサイシンも植えて・・・・・ 見事なヒメギフチョウが何頭か飛び立っていきました。いい思い出です。 蛙ではなくて細長く、手足のないものなのでドジョウかな・・・と。 結構、大きいのに丸のみでした。
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sidu-haha at 2011-05-26 22:33
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kimiko_shibata1 at 2011-05-26 22:56
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