当尾の里散策(2)

      今回は国宝である浄瑠璃寺を中心にお送りします。
      岩船寺から小一時間、石仏の微笑みを拝観しながら浄瑠璃寺にたどり着きました。
      生憎、池の修繕を行っておりましたが、
      東の薬師仏をまつる三重塔、中央宝池、西の九体阿弥陀仏堂があります。
       寺名は創建時のご本尊、薬師仏の浄土である浄瑠璃世界からつけられました。
       薬師仏は東方浄土の教主、現実の苦悩を救い、目標の西方浄土へ送りだす遺送仏であると伺ってきました。
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           堀辰雄の書いた馬酔木、こんなに咲いておりました。早春の花だったのですね。
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             九体寺とも言われる浄瑠璃寺、西方阿弥陀如来像は素晴らしかったです。




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      後日、掲載する山の辺の道にもある無人販売所、楽しみでした。
      美味しそうですが、この時はそのままお水取りへ向かうので・・・・(笑)
by kimiko_shibata1 | 2015-03-13 08:53 | | Comments(8)
Commented by asitano_kaze at 2015-03-13 19:08
ここの散歩道、のんびりとした雰囲気があっていいですね。
馬酔木の白花、これだけ高い木だと下から撮れますね。
ニホンスイセン、白と黄、そして茎の緑、いい取り合わせですね。
ラストのアセビの美しさは格別ですね。
Commented by shata3438 at 2015-03-13 19:23
こんばんは。
奈良路は面白そうですね。ならに知人がいて案内をすると
言われています。
Commented by hemi-kame2 at 2015-03-13 20:47
馬酔木の木が大きいですね。
白花がたわわに咲いて、下から手を当てて持ち上げてみたいです。
大和路は何処へ行っても未だ里路だった、なんていう感じに見えます。

Commented by matsu_chan3 at 2015-03-13 20:59
こんばんは
馬酔木は字からすると馬も酔ってしまうのだろうか・・
花はたわわについてますね〜!
多分こちらでは見れないでしょうね♪♪
Commented by kimiko_shibata1 at 2015-03-14 06:59
asitano_kaze さま
大和路、素朴で・・・また、季節的に入山者も少なく、絶好の山歩道でした。
馬酔木、きれいに並んでいました。
Commented by kimiko_shibata1 at 2015-03-14 07:02
shata3438 さま
奈良、興味深く、面白いですね。
奈良へ定住してしまった友人の案内、しかもここ一年ほど、地元紙の遺跡発掘や修二会の記事をメールで送ってくれてのレクチャー・・・
ただ、ふと歩いただけでは味わえない旅でした。
是非、・・・奈良は体力のある時がよろしいようですよ。
Commented by kimiko_shibata1 at 2015-03-14 07:04
hemi-kame2 さま
馬酔木、もっと咲くと重たそうになるかしら?
まだ咲いていないよ~と言われていましたから一層うれしいことでした。
味のある道でした。動物もいるようで・・・・
Commented by kimiko_shibata1 at 2015-03-14 07:10
matsu_chan3 さま
そうなのです、アセボトキシンがあり、馬が葉を食べると中毒症状が・・・
逆に鹿や馬が食べないので奈良には馬酔木が多い・・・ということに
毒もありますが、私の好きなjaponicaです。
馬酔木の北限,調べてみました。本州まででした。
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