三ツ岳裾野一周(7)

    ☆☆☆  裏男体山  ☆☆☆
            光徳牧場から戦場ヶ原の北端を歩いて湯滝を目指します。
            ここは歩く道があって、花や蝶も多く、裏男体山の景観もいい、なかなかの散歩道です。
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by kimiko_shibata1 | 2006-09-15 07:18 | 山歩き | Comments(10)
Commented by sdknz610 at 2006-09-15 08:39
チョウチョウはクロヒカゲ?でしょうか。笹に止まっていますが、
赤城でもよく笹の止まっているのを見ます。

キツリフネ、全身黄色なんですか~・・・。これ珍しいんでしょうね。
会ってみたいですよ♪
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-15 18:56
sdknz610さま
クロヒカゲと思います。羽根の傷みが・・・・
キツリフネ、さほど珍しい・・・ということではないと思います。
Commented by anpanobasan at 2006-09-15 21:09
今頃の季節はまだ緑が濃いですね。
紅葉の前も良いですね。
現職時代の秋の遠足は10月半ばか末、紅葉が目的。
ある時は時ならぬ小雪に見舞われ「死の行軍」もどきで大変な目に合ったこともあります。
圧巻は紅葉と湯滝のコラボレーション!
退職してからは、行こうとするエレルギーが^^;
sibataさんは本当にパワフル☆
Commented by 駅前・憲子 at 2006-09-15 21:14 x
蝶の羽もこんなに痛むと、季節の終わりや、生きる事の大変さを感じ、ちょっと、哲学的になりますね。
Commented by brue-nile at 2006-09-15 21:41
こんばんは。
ここはshibataさんの、
取って置きのお散歩コースなんですか…!?

チョウチョさんや、お花達が、
目を楽しませてくれるなんて、
素敵ですね…!

クロヒカゲさん、翅がかなり痛んでいますが、
とっても元気そうですね…!

キツリフネ、最近は見かけなくなりましたよ。



Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-15 22:07
anpanobasanさま
紅葉と滝は見事ですね。
実はこのコースで、死の行軍ではありませんが、危ない大変な目にあっています。
子供が小学生の頃、例年8家族で夏の小旅行を楽しんでいました。
ある年、このコースを歩いていて切込湖手前から突然土砂降りとなり、
道もまだ細く、登山道が川になり、その中を歩いて歩いてひたすら光徳を目指しました。
メンバーの最年少が5歳、彼は細身のちいさなかわいい子で
体温が低くなり、寒さと雨に震え・・・・・・
危険さえ感じて親がしっかりと抱いて光徳に降りたことがありました。

10月初旬の尾瀬で雪になったことも・・・
自然の厳しさは常々感じています。
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-15 22:10
駅前・憲子さま
山でみかける蝶の羽根はかわいそうに思うほどものが沢山・・・・・
力尽きて静かに死をまつものも・・・

宇都宮でアサギマダラに出会った写真!!
なんと、なんと・・・
より愛しているものの前に現れるのですね。
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-15 22:14
brue-nileさま
光徳牧場から戦場が原をぬけて湯滝へでるコースはあまり人がいなくて
静かな道です。
光徳から山道があることさえ、案外、知られていません。

昨日は細ナガ~イ、りっぱなハチを写してきたのですが、
彼が一生懸命木の洞でなにか仕事をしていまして
今日、PCに取り込んでみたらすっかりボツでした。
ナイルさまに見ていただきたかったのですが・・・
Commented by brue-nile at 2006-09-16 00:14
どんなハチさんだったのでしょうか…!?
細長くて、樹に用のあるハチさん、
と言うと「ホソアシナガバチ」か
「スズバチ」くらいしか思いつきません。
見たかったですね~残念でした…!
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-16 07:32
brue-nileさま
再びのご来訪、ありがとうございます。
一匹だけ、何か仕事を・・・・残念
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