カテゴリ:鳥( 76 )

トラフズク一家

       久々に家の丁寧掃除をし、(笑)
       午後からの館林高校吹奏楽定期演奏会に向かう途中、トラフズク一家にご挨拶しました。
       
         トラフズク 虎斑木菟、Asio otus

              今年は夫婦に5羽の子供、大家族が健やかに暮らしています。
              育児は大変なようで、お父さん、お母さんは寝てばかりいました.

e0034313_6594287.jpg

            活発で目線をしっかりくれました!
e0034313_79145.jpg

            子供とはいえ、その爪は凄いですね。丁寧な毛づくろい、お留守番のsakuraと同じです。
e0034313_71254.jpg

            「団子三兄弟」  もこもこがいいですね~!
e0034313_752149.jpg

                一羽が眼を開けてくれました!!
e0034313_722860.jpg

              こちらは静かにお休みでした。
e0034313_76589.jpg

             お父さんは木陰の奥でぐっすりと・・・5羽を育てるのは大変でしょうね。
e0034313_765220.jpg

e0034313_77155.jpg

             お母さんも眠たそうですが、子供たちを守って表にいて、時々眠そうな眼をあけ、耳は音に集中?立派な子育てです。
by kimiko_shibata1 | 2015-06-08 07:10 | | Comments(20)

雨の中の出会い

           寒いイースターサンデーです。日にち的にも遅いイースターですね。
           先日、縁があって貴重な旅鳥を見てきました。
           生憎の・・・いえ、 幸運の雨でした。
           おかげさまで、静かに独占で鳥の過ごし方を間近にみることが出来ました。
e0034313_639389.jpg
e0034313_6394615.jpg
e0034313_639547.jpg
e0034313_640194.jpg
e0034313_6401289.jpg
e0034313_6403281.jpg

                   シマアジ(オス)・・・・・お魚ではありませんよ。(笑)
                        縞味  学名:Anas querquedula  カモ科マガモ属
                              和名は食用にしたら味が良かったそうで・・・・・
                      旅鳥として春と秋に見られますが、数も少なく初めて見られました。
                    なんとも素敵なコスチュームです。
                    飛ぶとその羽根の特徴がみられるのですが、静かなひととき・・・残念ながら飛ぶことはなく・・・・

More  草むらには・・
by kimiko_shibata1 | 2014-04-20 06:47 | | Comments(22)

野外活動

              大島などの被害は予想以上で・・・・
              夜間の被害ですから想像を越える恐怖だったでしょうね。
              捜索も大変なご様子・・・自然のおそろしい力です。
            
              私は家人からもらった風邪でダウンしております。これはその前の写真です。
              久々の本格的な鳥見で群馬へ行ってきました。懐かしいおうら創造の森に寄りました。
              数人のウォッチャーが上を見上げているので仲間に入れてもらい、キビタキと遊んできました。
              今は葉がたくさん残っていて素人には難しい撮影でした。
e0034313_6521480.jpg

                  きれいな花・・・何の花でしょうか?答えはmoreに・・・びっくりしないでね。
e0034313_6534447.jpg

                  コスモスもこうしてまじかに見るのは今秋初めて・・・この色が落ち着きますね。
e0034313_6543895.jpg
e0034313_6545616.jpg

                  随分と観察し、ようやく葉の間にスポットライト風の光を捉えて写せました。
e0034313_6573918.jpg

e0034313_6584493.jpg

                  メスは表に出てきてくれません。奥ゆかしいのかな?可愛いです。
e0034313_6575727.jpg

          かなりの枚数写してしまいました。咳、頭痛がひどく整理が大変でした。
          皆様もどうぞお大事に・・・・・
        

More 美しい花は・・・・
by kimiko_shibata1 | 2013-10-17 07:04 | | Comments(26)

オオタカの若様

          一昨日は郭公の若君でしたが、昨日はオオタカの若様二羽を見てきました。
          ちょうど涼しい朝で、風もなく、観察にはいい条件で柄にもなく一時間半、じっくりとみてきました。
          どこにいるのか・・・と歩いているとカラス軍団が騒いで、オオタカの声が聞こえました。
          いつも小鳥などを蹴散らすにっくきカラスたちですが、こんな時はありがたいです。
          でも、まだよく飛べない若鳥を執拗に追いかけるのには、少々腹が立ちます。
          オオタカ二羽で応戦し、なんとかカラスを追い払いました。
e0034313_21514610.jpg
e0034313_21521297.jpg
e0034313_21524998.jpg

                どこか幼さが見える表情です。追われて怖かったのかもしれません。
e0034313_21554056.jpg
e0034313_21555711.jpg

                地面におりたオオタカはどうも絵になりませんね。なんとなく力が抜けてしまいます。
                でも近くに下りたことに驚いていたら、お隣にいた方が、「カメラのフードにとまってしまったオオタカ」の写真を見せてくれました。
                 ご本人さんは写せなかったので、記念に上げようと思って・・・と。
e0034313_2254820.jpg

                外敵にたいしては協力し合って対応していたオオタカ・・・・

そうこうしながら二羽の様子が違ってきました。
どうやら一羽が餌を持っていたようで(他の観察者の話)、二羽がお互いにやりあい始めました。
その後、草むらに下りて、時々交戦しながら藪の中に・・・・・
e0034313_222164.jpg

e0034313_2213437.jpg


なかなか興味深い時間でした。見られるだけでもいいかと思い寄りましたが、思いがけず近くで写せて楽しかったです。
まだ、親のオオタカが餌を運んでいる時期だそうで、こうして段々に一人前になっていくのでしょうね。
by kimiko_shibata1 | 2013-07-22 04:45 | | Comments(30)

蟄虫戸を啓く。

          少しいつもより寒いようですが、冬籠りの虫たちが出てくる時になりました。
          今日は「啓蟄」、庭の木々たちも眠りから覚めつつあるようです。
          3.11ももうすぐ、復旧・復興もどんどん動かしていかねば申し訳ないです。
          確実に進んでいる所もありますが、置き去りにされた人々、静かにいなくなってしまう方々も・・・
          それも神様の御計画・・・・なんて言えません。這い出してくる虫たちに負けずに・・・・・
          
       お馴染み?の新川のカワセミです。
e0034313_765692.jpg

e0034313_772051.jpg

            少し川べりを歩いていましたら飛んで来てくれました。カワセミのお嬢さんです。
e0034313_78144.jpg
e0034313_782673.jpg
e0034313_784035.jpg
e0034313_785149.jpg

            何度か餌を捕っては、上流に、下流に・・・・ようやくワンシーンが納められました。
            右岸に行ったり、左岸に渡ったり・・・・私としては長い時間の撮影となりました。
            こうなると冷たい風も気になりません。まさに啓蟄のように・・・・・
e0034313_7132161.jpg

            戻った我が家、スグリもお目覚め、八戸の友人からもらってきた一本、随分と大きくなりました。
            珍しく雪の多い八戸、友はすっかり土地に根をおろして、たくましく冬を越したようです。
by kimiko_shibata1 | 2013-03-05 07:17 | | Comments(28)

ヒレンジャク

            日本には冬鳥として、ヒレンジャクとキレンジャクが来ます。東日本はキレンジャクが多いそうです。
            この度、ヒレンジャクに出会えたことはとても稀な事でうれしい限りです。
            これらの鳥はどうした理由か、年によってまったく見られない時、たくさん来る年・・・とあるようです。
e0034313_18503934.jpg
 
          関東ではこうしたヤドリギの木に来ます。落葉樹の葉が落ちた今、ヤドリギは鳥にとって絶好の餌場にみえるでしょうね。
          二羽、カップルなのかお互いに鳴いたり、飛んだり・・・・仲良く行動していました。
e0034313_18525899.jpg
e0034313_1853848.jpg

                       ヒレンジャク 緋連雀    学名:Bombycilla japonica  英名:Japanese Waxwing
e0034313_18533194.jpg
 
              下尾筒は赤で、尾は灰黒色で先端が赤色である。尾羽の枚数は12枚であり、漢名「十二紅」の由来となっている。(キレンジャクは十二黄)
e0034313_1922768.jpg

                     時々、ヤドリギへ行って実をあさります。
e0034313_1932733.jpg

                     そして、時々、長~いウンチをします。快食・快便だ~!と見てきましたらこの排泄、なかなか興味深いことがわかりました。
                     ヤドリギの果実を食べて種子を排泄するのですが、白い筋(ビシン)でつながって出てきます。
                      ビシンは種を守るようにできていて、粘度が高いため、樹皮にしっかり絡み付き、ヤドリギの発芽が担保されるのです。
                      動けぬ、植物の不思議な力を感じました。
e0034313_1991474.jpg

                      すっきりしたお顔のヒレンジャク、この後、水場に行って水を飲みました。
                      食べて、遊んで、排便し、水分補給・・・・この繰り返しです。いやいや面白かったです。
                      強烈な寒風の中、ヒレンジャクに遊んでもらってきました。

ヤドリギ
         ビャクダン目に属すビャクダン科・オオバヤドリギ科・ミソデンドロン科の寄生植物の総称
落葉樹に寄生するヤドリギは、宿主が葉を落したあとに、緑を保つ姿が目立ち、古来神聖視されていきました。
とりわけOakに生えるヤドリギは神聖なものとしてあつかわれているそう・・・・
♪♪♪・・・・・ヤドリギの下でママとサンタがキスをした・・・・♪♪♪   なんて歌もありますね。
ヤドリギは半寄生植物、どうも着生植物と比較して半寄生、寄生植物はどこかずるがしこい感じがしていましたが、
今回、ヒレンジャクからヤドリギの生態を学んでみて、改めて植物のたくましさというか、造り主の深さを感じました。

              
by kimiko_shibata1 | 2013-02-19 05:46 | | Comments(26)

珍しきもの

            通常なら立春を過ぎ、その末候となり、18日には雨水を迎え早春の暖かい雨が降るころなのですが、
            昨夜は雪となり、市内では雪にこそなりませんでしたが、車がコチコチになるほど凍っている朝でした。  
            ロシアには巨大な隕石が落ち、多くの被害者が出た模様、・・・・・・
            なんとも自然災害の多い昨今の地球です。ヒトの罪かもしれませんね。
            しかし、幸いなことに私にとっては、この数日間は珍しきものに出会う幸せな日々でした。
e0034313_1712073.jpg

                    古賀志山が白くなりました。バックに見えるはずの日光連山は雪雲の中・・・・・凍てついた田畑や車・・・・冷たい朝です。
e0034313_1743358.jpg

e0034313_1734860.jpg

                     友人宅にお邪魔して初めていただきました。デーツと呼ばれるナツメヤシの乾果です。
                     メソポタミヤに起源があり、5000年以上もの栽培の歴史がある果実です。
                     聖書には「生命の樹」と書かれています。砂漠を旅する人やラクダの貴重な食料です。
                     歴史を誇るドバイの高級チョコレートメーカー、バティールは2012年1月、日本デビューを果たしました。ここのデーツは最高だそうです。

    そして、次なる珍しきものは 「ヒレンジャク 緋連雀」です。
e0034313_171459100.jpg
 
              学名:Bombycilla japonica    
                 キレンジャク、ヒレンジャクが冬鳥として日本に来ることを知っていましたが、なかなか見るチャンスがありませんでした。
                 関東はキレンジャクが多いとされていますのに、いきなりのヒレンジャク!うれしい初物です!!japonicaでもあります。
           幸運にもしっかり写すことができました。思った以上に太った鳥さんでした。(微笑)写真を整理して続報をお届けしたいと思っています。
                                   
                     
by kimiko_shibata1 | 2013-02-17 05:51 | | Comments(30)

2013.1.19は記念日

         
         10年ほど前に勤務先が変わり、多々良沼に寄るようになって鳥を見る機会が増えました。
         そんな時、思いもかけずカワセミをまじかで撮影、段々に鳥を見る楽しみが習慣化してきました。
         6年前に友人が「フィールドガイド日本の野鳥」なる分厚い鳥の図鑑をプレゼントしてくれました。 
         それ以来、この本は毎日眺める、調べる、愛読書、・・・・・10種ほど見たい鳥を考えました。
         ウソとヤマセミが未見だったのですが、一昨日、ようやく アカウソに会いました。
         青空バックの逆光で、なかなかうまく撮影できず、・・・ウソもまじっていたのかどうかが判断できません。
         ウソの亜種であるアカウソでしたが、大満足、私にとっては記念日です。
                 亜種:アカウソとは、ウソの亜種(生物の分類で、独立の種とはしがたいが、 同種とも言いがたいものを亜種として分類する場合がある。
                                      研究者の立場によって亜種と同種の位置づけが異なる場合がある。生物学用語辞典)です。

e0034313_8341965.jpg
e0034313_834339.jpg
e0034313_8344554.jpg
e0034313_8345973.jpg
e0034313_8351069.jpg
e0034313_8352347.jpg

               アカウソ Pyrrhula pyrrhula rosacea
                        サクラの花芽を食べ散らかすよ・・・と教えてもらって宇都宮大学農場の桜並木に通っていましたが、会うチャンスはやって来なくて
                        今回は アキニレ の木で・・・・
e0034313_8433099.jpg

               ウソを探してまた歩きましょう!

追記:ウソの胸の色・・・何という名前でしょうね。緋色と言われますが、少し違うような・・・・ご存じの方いらっしゃいますか?                     

         

More  ウソかな~と期待する写真ですが、
by kimiko_shibata1 | 2013-01-21 08:43 | | Comments(38)

幸せの青い鳥を探して・・・・・

          風は冷たいものの穏やかな三が日が過ぎました。
          息子たちが帰った後、少し体を動かしたくて井頭公園に鳥見に行ってきました。
          どうしても年末年始は食べ過ぎてしまいますからその消化のためにも・・・・・
          全体的には鳥が例年より少ないようですが、幸先よく、ルリ姫が迎えてくれました。
          その後、ルリ君にも出会えて、「・・・春から縁起がいいわいな~!」気分でした。
          幸せの青い鳥・・・・・と思えるルリビタキをご覧ください。
          今年も真岡市の井頭公園から記事をお送りします。どうぞよろしく!
e0034313_15575482.jpg

          昨年は凍結した井頭公園ですが、今年は凍っていません。でも鳥たちは少ないようです。
          ミコアイサはオスが二羽飛来しています。
e0034313_15592410.jpg

           さっと飛んで来て枝にとまったのはルリビタキの姫でした。
e0034313_1602026.jpg

           様子を見ていたらベンチに下りてきてくれました。
e0034313_1614239.jpg

           一度どこかへ飛んでいって、またベンチに戻ってくれました。
e0034313_162448.jpg
e0034313_1624119.jpg

            私はこれらをルリビタキの雌と考えましたが、もしかしたらオスの若者かもしれません。さて、どちらでしょうね。
            ブログ友、「身近な自然を撮る」様が違いについて記事を掲載されています。

この後、公園の別の場所で成鳥オスを見ることができました。なかなか見られないので私にとっては「幸せの青い鳥」です。
e0034313_16134459.jpg
e0034313_16135445.jpg

               ルリビタキ Tarsiger cyanurus 
       風の冷たい散歩でしたが、こんなに出会えると寒さは飛んでしまいます。単純ですが・・・・・ 
by kimiko_shibata1 | 2013-01-04 05:47 | | Comments(26)

ガバ沼から

            先週のガバ沼です。前回、まったく、鳥の姿のなかったガバ沼でしたが、ようやく白鳥たちがやってきていました。
            この日は32羽でした。駐車場につくと姿は見えないのですが、カォカォと声が聞こえます。
            早く会いたくて、準備ももどかしく沼のほとりに出ました。
            若鳥も来ています。5~6家族なのでしょうか?・・・静かな朝の風景です。
            11月29日は 12羽・・・そこから一気に増えたようです。今朝はもっと賑やかでしょう。
e0034313_72220100.jpg


e0034313_7223460.jpg


              ここが中継地点なのかもしれません。ゆっくり羽根を休めて元気になってくださいね。
              赤城颪は厳しいけれど葦の木陰で休んで下さい。
              ガバ沼は多々良沼の一角です。多々良沼と館林の城沼とを行き来するようです。
              朝日をバックに鳴き声も高らかに下りてくるのは何度見てもいい風景です。この日は残念ながら見られませんでしたが・・・

この日は近くの邑楽創造の森でいろんな鳥に会えました。今年初めてのコゲラちゃんも・・・・楽しいひとときでした。
e0034313_728290.jpg

                         コゲラ 
              鳥に関心がなかったころはキツツキという鳥だと思っていました。そんな昔が懐かしいです。
e0034313_7282047.jpg

                         シジュウカラ 
               長いネクタイが特徴、コガラ、ヒガラはネクタイがありません。                    
e0034313_728416.jpg

                         ヤマガラ  
              今年はいつもより多く見かけます。表情や動作が楽しい、かわいい鳥です。
e0034313_7285192.jpg

                         メジロ    
              時にはウグイスと間違っていた昔が懐かしい。春しか見られないと思っていました。
              ちょっと顔を出した仕草がかわいいですね。japonicaです。

閑話休題:今日の朝日新聞「声」について
     朝刊の投書欄に横井正一氏夫人が「夫の夢だった平和祈念館開く」として投稿されています。
     終戦を知らずに28年もの歳月グアム島で戦い続けていた方です。知らない若者も増えました。
     私も選挙選での演説が気になっていました。
     もちろん、自国を守ることは大切です。しかし、それが軍隊を持つことや平和憲法を改定させることにつながってはいけません。
     祈り・対話では解決しないとの主張がありますが、現在、しっかりした対話、外交がなされているとは思えません。
     まずはそこから・・・と思います。
     ちいさな火を燃やし続けつ事も大切だと思います。
     そんなことを思う朝でした。さて、今日は障子の張り替え、・・・・さくらは興奮して始末に困るかも・・・?
by kimiko_shibata1 | 2012-12-09 07:52 | | Comments(30)