カテゴリ:鳥( 78 )

幸せの青い鳥を探して・・・・・

          風は冷たいものの穏やかな三が日が過ぎました。
          息子たちが帰った後、少し体を動かしたくて井頭公園に鳥見に行ってきました。
          どうしても年末年始は食べ過ぎてしまいますからその消化のためにも・・・・・
          全体的には鳥が例年より少ないようですが、幸先よく、ルリ姫が迎えてくれました。
          その後、ルリ君にも出会えて、「・・・春から縁起がいいわいな~!」気分でした。
          幸せの青い鳥・・・・・と思えるルリビタキをご覧ください。
          今年も真岡市の井頭公園から記事をお送りします。どうぞよろしく!
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          昨年は凍結した井頭公園ですが、今年は凍っていません。でも鳥たちは少ないようです。
          ミコアイサはオスが二羽飛来しています。
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           さっと飛んで来て枝にとまったのはルリビタキの姫でした。
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           様子を見ていたらベンチに下りてきてくれました。
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           一度どこかへ飛んでいって、またベンチに戻ってくれました。
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            私はこれらをルリビタキの雌と考えましたが、もしかしたらオスの若者かもしれません。さて、どちらでしょうね。
            ブログ友、「身近な自然を撮る」様が違いについて記事を掲載されています。

この後、公園の別の場所で成鳥オスを見ることができました。なかなか見られないので私にとっては「幸せの青い鳥」です。
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               ルリビタキ Tarsiger cyanurus 
       風の冷たい散歩でしたが、こんなに出会えると寒さは飛んでしまいます。単純ですが・・・・・ 
by kimiko_shibata1 | 2013-01-04 05:47 | | Comments(26)

ガバ沼から

            先週のガバ沼です。前回、まったく、鳥の姿のなかったガバ沼でしたが、ようやく白鳥たちがやってきていました。
            この日は32羽でした。駐車場につくと姿は見えないのですが、カォカォと声が聞こえます。
            早く会いたくて、準備ももどかしく沼のほとりに出ました。
            若鳥も来ています。5~6家族なのでしょうか?・・・静かな朝の風景です。
            11月29日は 12羽・・・そこから一気に増えたようです。今朝はもっと賑やかでしょう。
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              ここが中継地点なのかもしれません。ゆっくり羽根を休めて元気になってくださいね。
              赤城颪は厳しいけれど葦の木陰で休んで下さい。
              ガバ沼は多々良沼の一角です。多々良沼と館林の城沼とを行き来するようです。
              朝日をバックに鳴き声も高らかに下りてくるのは何度見てもいい風景です。この日は残念ながら見られませんでしたが・・・

この日は近くの邑楽創造の森でいろんな鳥に会えました。今年初めてのコゲラちゃんも・・・・楽しいひとときでした。
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                         コゲラ 
              鳥に関心がなかったころはキツツキという鳥だと思っていました。そんな昔が懐かしいです。
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                         シジュウカラ 
               長いネクタイが特徴、コガラ、ヒガラはネクタイがありません。                    
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                         ヤマガラ  
              今年はいつもより多く見かけます。表情や動作が楽しい、かわいい鳥です。
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                         メジロ    
              時にはウグイスと間違っていた昔が懐かしい。春しか見られないと思っていました。
              ちょっと顔を出した仕草がかわいいですね。japonicaです。

閑話休題:今日の朝日新聞「声」について
     朝刊の投書欄に横井正一氏夫人が「夫の夢だった平和祈念館開く」として投稿されています。
     終戦を知らずに28年もの歳月グアム島で戦い続けていた方です。知らない若者も増えました。
     私も選挙選での演説が気になっていました。
     もちろん、自国を守ることは大切です。しかし、それが軍隊を持つことや平和憲法を改定させることにつながってはいけません。
     祈り・対話では解決しないとの主張がありますが、現在、しっかりした対話、外交がなされているとは思えません。
     まずはそこから・・・と思います。
     ちいさな火を燃やし続けつ事も大切だと思います。
     そんなことを思う朝でした。さて、今日は障子の張り替え、・・・・さくらは興奮して始末に困るかも・・・?
by kimiko_shibata1 | 2012-12-09 07:52 | | Comments(30)

日本最小の鳥

             姿は何度か見ておりましたが、小さくて動きの速いこの鳥はなかなか写せずにおりました。
             この日もオリーブ色に誘われて夢中でシャッターを切っていたらメジロちゃんだったり・・・
             なかなか写せません。
             
          キクイタダキ Regulus regulus  菊戴  regulusとはラテン語で「小さな王」。
                 頭頂部に黄色い羽根があります。今回はようやく少しだけ写っていました。
                 体長10cm、オリーブ色でかわいい鳥です。ようやくの画像ですが、記念になりました。
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      朝は一面の霜・・・寒い夜明けでした。どうも風邪をひいてしまったようです。みなさまもお気をつけて・・・
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            このバックシャンはだれかな?~・・・これくらい大きいといいのですが・・・・シメさんかな?
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                キクイタダキです。やはり葉影にお尻だけ・・・・
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                ようやく顔を見せてくれましたが、肝心の頭は見えません。
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                頭にちょっとだけ黄色が見えました。
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                すっかり、キクイタダキのかわいさにはまってしまいました。
                この日は予定があって、・・・・・もう少し、半日ぐらい粘ってみたいです。案外、人を警戒しないで傍まで来ますよ・・と聞いてきました。
                また会いたい鳥です。
by kimiko_shibata1 | 2012-12-03 05:25 | | Comments(35)

続報 ムナグロ

          昨日見た鳥は確かに「ムナグロ」、皆様に確認していただけてうれしかったです。
          ありがとうございました。
          コメントをいただいた中にhemiーkameさまから 昨年、埼玉に3週間ほど滞在したとありました。
          それでは、と 今日も田んぼに行ってみましたら まだ滞在しておりました。
          幼鳥たちが元気で田んぼを歩き回っておりました。成鳥は畦で見張り番か、これからの旅を考えているのか動きません。
          ここは自衛隊のヘリが多く飛ぶ地区です。ヘリの音がするとじっと動かなくなります。
          幼鳥がきれいに撮れましたので続報としました。
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              ムナグロ 幼鳥  シギはとても上品な足さばきで、一段と美しい鳥ですね。

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               リーダーはこうして見張り番をしながら旅の予定を考えているかのように見えます。

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               楽しそうに田んぼを走っています。元気な幼鳥たち・・・・全部で18羽確認しました。

More  つづき・・・・・キアシシギでした。
by kimiko_shibata1 | 2012-05-14 19:47 | | Comments(16)

速報 見慣れぬ風景

         アレルギー性食中毒やら点検に出したばかりの車がエンスト(整備士のミス)で
         40肩なのに車を押し上げたり・・・・・・まあ、不運続きで養生しておりました。
         先ほど、近くの図書館わきの田んぼに珍しい鳥がいました。
         旅鳥のムナグロのようですが、・・・・・(ご存じの方、確定していただけたら嬉しいです)
         東南アジアやオーストラリア、インドなどで冬を過ごしてシベリアへ帰る途中、私ども地域に寄ってくれたのです。
         うれしいですね!
         気分が晴れやかになり、肩や腕の痛みも軽くなりました。

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           ムナグロ 成鳥 素敵なコスチュームですね。

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           ムナグロ 幼鳥 こんな幼き鳥たちもしっかりと親について北を目指すのですね。私も頑張りましょう。
           田んぼにいるのはムナグロだそうです。おなじようなダイゼンは干潟、河口にいるようです。

実はこちらでも珍しくなった田園風景をお届けしようとカメラ持参の図書館行きでした。
お姫様のように大切に育つこの作物、おわかりになるかしら?昨年以前からのブログ友はもうお分かりですね。
栃木の名産です。スイカやカボチャではありません。
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by kimiko_shibata1 | 2012-05-13 16:06 | | Comments(22)

足かけ三年ぶりのベニマシコ

        今朝も地震で起こされました。このところの連日の揺れで落ち着かない日々ですが、うれしい出会いもありました。
        今年もベニマシコに会えずに春を迎えるのかとがっかりしておりましたが、とうとう撮影できました。
        日光連山は毎日吹雪いているようで、風が冷たい日が続いています。しかし、春は確実に近づいていますね。

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             ベニマシコ 紅猿子 Uragus sibiricus メス どうも鳥もメスの方が先に表に出てくるような気がします。

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              オス 雄の方が神経が細かいのか、慎重なのか・・・・どうでしょうね?

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              カップルでしょうね。何を語らっているのかしら?        

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              カタクリも準備が整ってきているようです。盛春が待たれますね!

地震で落ち着かない所ですが、友人の御祝い事があります。週末、留守にいたしますのでお返事が遅くなりますが、お許しください。
可能であれば、スマホからいい風景がお届けできるといいのですが、少々お天気も妖しいです。ではみなさま、お元気で よい週末を ☆
by kimiko_shibata1 | 2012-03-16 08:15 | | Comments(26)

旅立ちの前の白鳥たち

          暖かい日が来て、井頭公園の水鳥たちも北に向かったようです。
          ガラーンとした湖面は淋しいです。
          白鳥の居る多々良沼へ行ってきました。おそらく、今季、最後の訪問でしょう。
          こちらも少なくなった白鳥たち・・
          もしかしたら冬場にいた白鳥は旅立ち、どこからか北に向かう一団かもしれません。
          毛づくろいをし、体力をつけて北国に帰るのでしょう。無事を祈り、別れを告げました。再会を願って・・・・・

          ようやく雨が上がったばかりのガバ沼はいつになくカラスの大群!!
          カモも白鳥も餌にありつけません。遠巻きにカラスの様子を見ているようです。
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ガバ沼から多々良沼へまわってみます。

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ゆっくり休んで、無事に北国へ到着するといいですね。
今度、来るときは少しは落ち着いた日本だといいですね。

More  おまけは・・・・・
by kimiko_shibata1 | 2012-03-09 08:22 | | Comments(26)

アオジ あおじ 青鵐

       スズメ目、ホオジロ科の漂鳥。 この辺ですと冬によく見られる鳥です。・・・追記あり
       このアオジに会うといつも初めて見つけたときのことを思い出します。
       三毳山でカタクリの喧騒の前にイチゲを探して登っているとき、きれいな色の鳥が目の前の枝に止まりました。
       今、見るよりずっと大きく見えました。
       なんてシックな色なんだろう!なんという名前なのか?・・・・・・
       今回は井頭公園で集団で餌をついばんでいました。
       なかなか陽のあたるところにはでてこないのでした。
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             この左手の森の中の出会いでした。


追記:Chibigon860さまからいただいたコメントから少し調べてきました。
       鳥の種類は世界でおよそ10000種だそうです。
       その半分以上がスズメ目に属します。
       そのわけは、このグループが森で進化したためと考えられる。
       森には複雑で多様な空間ができ、その環境ごとに多くの小型の種が生まれた。
       虫や木の実が枝先に多いことも小さいことを有利にした。
       スズメ目には鳴管筋と呼ばれる鳴く仕組みが発達したものが多く、繁った環境でさえずりを発達させた。
       ホッピングも森で枝先を移動する中で獲得した移動法。
       ヒバリ科、セキレイ科、ムクドリ科などのウォーキングは二次的な地上生活への適応。
       カラスもスズメ目です。カラスを小鳥とは?との疑問を持たれる方のいると思いますが、
       小鳥ついての学術的定義はなくて、スズメ目を小鳥とするならカラスも小鳥なのです。

       日本は南北長く、渡りの経路になっているので面積の割に種類が多いのです。
       海に囲まれていますから非スズメ目も少なくありません。
       北海道から南西諸島、小笠原諸島を含めて一年中見られるのはヒヨドリだそうです。
       小笠原にはスズメ、カラスがいないそうです。((@_@;)
                    以上 安西英明 著 「野鳥eco図鑑」より

これからも皆様と楽しくいろいろな会話を深めて行けたらうれしいです。どうぞよろしく!

More 私たちもいますよ
by kimiko_shibata1 | 2012-03-07 07:30 | | Comments(26)

井頭散歩(1)

          水鳥たちのいいシーンが見られた井頭公園ですが、カワセミも元気でした。
          池の氷が溶けて餌が捕りやすくなったのでしょう。
          ちょうど陽が影ってきて、カワセミの色が点描のような雰囲気でした。
          鳥たちがそれぞれに懸命に生きている様子をみるのはいいものです。

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          ヨシガモ、あいにく頭頂部がよく見えませんが・・・・
          地味な雌も寄り添っています。
          この日は、オカヨシガモも確認しました。渋い色が素敵な鳥、双眼鏡でははっきりと見えしたが、カメラの撮影には・・・・

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           じっと湖面を見つめています。なかなか飛びませんでした。お腹がいっぱいだったのかしら?
          
by kimiko_shibata1 | 2012-03-03 07:57 | | Comments(20)

❤❤❤ 恋の季節 ❤❤❤

        当方、散歩の途中で鳥の観察をしているわけで、専門家でもなく、
        じっくり観察に立ち止まるわけでもなくて、偶然の出会いから鳥とお付き合いしています。
        今回、私には貴重な観察ができましたので、掲載いたします。
        鳥たちは恋の季節に入ったようです。
        一羽のメスに群がるオスのオナガガモたち・・・
        お互いにけん制し合いながら、メスにアピールしますが、どうもメスの関心を得られないようです。
        選択権はメスにあるそうです。お互いに何を基準に選択するのでしょう。7羽で池をまわっています。
        メスは逃げるように・・・オスは追いかけて・・・・微笑ましい風景でした。
        木の芽が、少し膨らんできました。

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More  カルガモの恋の成就は・・・?
by kimiko_shibata1 | 2012-02-27 08:30 | | Comments(28)