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春の邑楽創造の森

      ようやく天気も安定していい連休になりそうですね。
      今年度も群馬での仕事を続けることになって通勤の定点観察が続けられます。
      今日は「邑楽(おうら)創造の森」の風景をご覧いただきます。
      柔らかい緑の葉がどんどん成長しています。
      美味しそうで思わず食べてしまいたいものも・・・・・
      春っていいですね、四季があるって幸せですね。
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       カツラ Cercidiphyllum japonicum 並んだハートを切り取って見ました。
           
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クロモジ  
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       たぶん アオジ このような角度で見たことがないので少々確信がないのですが・・・・・ 
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ユズリハ 4月中旬の群馬ではまだ花が咲いていませんでした。
            花の様子は「花と樹と風の中」さまブログをご覧ください。
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       オニグルミ  若葉はおいしそう!

      

More 桜の通り抜け
by kimiko_shibata1 | 2010-04-30 07:46 | 桜散歩 | Comments(16)

日光植物園の桜

     京都の旅の途中ですが、今朝は日光植物園を・・・
     4月15日雪の開園だったそうです。「来なくてよかったよ」なんて言われました。
     毎年、ここの桜を見損なっていますので今年は・・・とかけつけました。
     ブコウザクラはたった一輪しか残っていませんでした。
     マメザクラも終わりかけて・・・
     ミドリザクラとハナイシザクラ(ニッコウザクラ)は収穫でした。
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    左から イトザクラ、オオヤマザクラ、エドヒガンザクラ  です。
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ミドリザクラ(リョクガクザクラ)
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    ハナイシザクラ(ニッコウザクラの変種)
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ケエゾヤマザクラはまだ蕾でした。

日光植物園を奥へ辿っていくと田母沢御用邸の庭が見えます。
しだれ桜が見事でした。この連休は見ごろかと・・・・・
廊下の丸窓や奥の二階から素晴らしい桜が見られます。お時間のある方は是非行かれてみてください。
by kimiko_shibata1 | 2010-04-29 08:15 | 桜散歩 | Comments(10)

京都の春(2)

    昨日からの雨は少々酷いですね。穀雨・・などとの柔らかさはなく容赦なく降っています。
    さて、こんな日は家の中で楽しく過ごしましょう。
    ♪ 咲いた、咲いた・・・・・赤・白・黄色・・・・♪などと歌いましょう!京都府立植物園からお届けします。
    京都まで行って植物園???・・・などと言われちゃいましたが、素晴らしい所ですした!!
    温室の植物を中心にご覧いただきます。
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Calliandra haematocephala オオベニゴウカン  マメ科 ボリビア原産  
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  Pseudobombax ellipticum プセウドボニバクス エリプティクム パンヤ科 
                メキシコ~グアテマラ原産  白いものはおしべ、花弁は外に反り返っているもの
別名 Shaving Brash Tree
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Stiffitia chrysantha Mikan ステフティア クリサンタ  キク科 ブラジル原産 小花落下後の冠毛

なかなか楽しい温室ツアーでした!・・・・ああそうかい!

More  ああそうかい
by kimiko_shibata1 | 2010-04-28 09:54 | | Comments(14)

京都の春(1)

    さて、ずっと桜を追いかけておりますが、道中、桜とは違った美しい花たちにも会っています。  
    今朝は桜をお休みして今輝いている花を御紹介します。
    高雄・槇尾山のミツバツツジと松尾大社のヤマブキをご覧いただきます。
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     1950年ごろ西明寺の御住職たちが植えられたそうです。
     ちょうど私の生まれたころ、北山杉や山桜との美しい風景が一層嬉しく心に響きました。
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ヤマブキ Kerria japonica
    松尾大社、神社そのものは太古の時代の起源だそうです。
     生活の守護神として山霊を祭ったもの、もともとは農耕神、
     大杉谷の崖下から湧き出る清水が亀の井の水といわれ、延命の効果があり、
     醸造の先に使用すると酒が腐敗しないということから醸造神の信仰が広まった。
     2000株もあるヤマブキは一重と八重があり、それは見事な風景でした。

    

More 写真のおみやげ
by kimiko_shibata1 | 2010-04-26 08:46 | | Comments(16)

常照皇寺の桜(2)

    ここには「御車返し」のほかに「九重桜」、「左近の桜」があります。
    「九重桜」は在位1年9カ月でこの地に隠棲した光厳上皇を慰めるため、
    皇弟光明天皇が都から持参し、共に手植えしたと伝わる歴史的な桜。
    昭和13年に国の天然記念物に指定された樹齢650年の桜。
    花期は過ぎていたこともあり、とても弱っているように見えた。
    悲しみが伝わるかのようだった。
    「左近の桜」は御所から株分けされたもの。歴史を感じる大木でした。
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 九重桜
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       左近の桜
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何百年も前にこうした世俗を離れた地に棲んだ方の
お気持ちはいかばかりかと・・・・
また、その中でみる桜は格別だったでしょう。
慰めとなったのか、悲しみを誘ったのか・・・
この桜に会うことができた幸せを思うとともに
いろいろと考えることもいただいてきたようだ。

   
    
by kimiko_shibata1 | 2010-04-24 22:22 | 桜散歩 | Comments(14)

常照皇寺の桜(1)

     2004年に印南和麿氏の「桜は一年じゅう日本のどこかで咲いている」を入手。
     その中で最も魅かれた桜が京都の山奥に咲く「御車返しの桜」であった。
     6年を経て、ようやくたどり着いた・・・という感じです。
     周山からさらに花背に向かった山奥にある。
     御水尾天皇が行幸の帰路、牛車の中から余りにも美しい桜に目をとめられて引き返し、
     しばし、眺めたことから「御車返し」の名がつけられた。
     かつてもさぞや美しい姿の桜であったであろう。
     ひと枝に一重と八重が咲く、旗弁もある。
     残念ながら今の桜は実生から育った二世であったが、素晴らしい桜であることには違いなかった。
     この「御車返」は山桜の変種、分類では「御所御車返」
     サトザクラの栽培品種にも「御車返=桐ケ谷」がある。わかりにくい所である。
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常照皇寺は室町時代前期北朝初代光厳法皇による開山650年の禅寺です。 
by kimiko_shibata1 | 2010-04-22 15:40 | 桜散歩 | Comments(22)

東照宮の桜

    久々にいいお天気の休日でした。17日の雪には驚きでしたが・・・・・
    さて、東照宮といいますと日光東照宮を思い浮かべることと思います。
    さらに問われると「久能山東照宮」・・・・
    全国に600余りもある東照宮ですが、今日の東照宮は「世良田東照宮」です。
    徳川家は新田氏の末裔にあたると自称、ここ世良田は新田義重氏の居館跡です。
    1644年、旧日光東照宮の社殿を移築されています。
    桜の最高の日に訪ねました。
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こちらは群馬一幹の太いソメイヨシノです。
下は長楽寺の三仏堂と太鼓門、こちらの桜も味があります。
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More 春の花と蝶たち
by kimiko_shibata1 | 2010-04-19 08:48 | 桜散歩 | Comments(16)

大室の桜

     今日もまた冷たい雨の一日・・・・・
     雪が降ったり、暴雨風が吹いた所、チベット族自治州玉樹では強い地震・・・
     地球が病んでいるように感じてしまします。
     
     昨年からの課題、群馬・大室の桜を見てきました。
     丘の上の一本桜、バックに雪の残った赤城山・・・・の予定でした。
     自分なりにいろいろと ない知恵を絞って、この日!・・と決めて出かけました。
     天気は上々、桜も見ごろ・・・しかし、暖かい日で赤城山がかすんでいました。今年は雪も少なかったよう・・・・
     自然を相手に計算してもなかなかこちらの都合とは合いません。
     また、それを楽しんでいるのですが、あと何回挑戦できるやら・・・・・
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     まさに「ねがわくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月のころ   西行」の心境
     このような所に眠りたいものだ。
by kimiko_shibata1 | 2010-04-15 21:35 | 桜散歩 | Comments(30)

カタクリ山

    県北にあるカタクリ山へ・・・
    なかなか行く機会がなく過ぎていました。今年こそ・・・と行ったきました。
    ひと山カタクリで埋め尽くされているのにびっくり!
    なかなか上手に撮影できなくて、この林床全部にカタクリが咲いている風景をご想像ください。
前日、激しい雨が沢山降りましたので花弁が開くのが大変そうでした。
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More カタクリ山の花たち
by kimiko_shibata1 | 2010-04-14 07:25 | 山歩き | Comments(24)

学校の桜~孝子桜

      城跡、寺、教会の桜と眺めてきましたが、
      今日は市内の小学校の校庭、ど真ん中にある桜をご紹介します。
      孝子桜です。「こうしざくら」と言います。
      城山西小の校庭に素晴らしい樹形のしだれ桜、この木の下で小学生たちが琴の演奏をしたり、
      地域の方々が保存、整備に・・とご尽力くださって今日に至っています。
      この地域にはこの木の子供、孫であろうしだれ桜が多く残されています。
      温かい地域ぐるみの素晴らしい教育を行っており、最近では遠距離で通学する生徒もいると聞きます。
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この学校の裏手にはカタクリ群生地、また周囲のお家には野草や木々が美しく、ゆっくり散策させていただく。
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孝子桜  ある晴れた冬の日、この村に住む孝行息子が
     「死ぬ前に一度桜の花を見たい」という病気の父親の願いをかなえるため
     古賀志山の大日如来の祠に祈願しました。
     この願いが天に通じ、翌朝、
     この桜に花が咲き、病気の父はたいそう喜んで往生をとげました。
     
     樹齢 450年
by kimiko_shibata1 | 2010-04-12 08:34 | 桜散歩 | Comments(22)