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みずほの公園の鳥たち

         身近な「みずほの公園散歩」でした。この日は珍しく夫と二人、ランチの前の散歩・・・・・・
          こんな日はめったにありませんです、我が家は・・・・・・いつも別々に活動しています。
          朝晩は冷え込む宇都宮ですが、日中の気温は少し高くなったようです。
          散歩中の日差しが春に近づきましたね。
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                        木々の影が美しい園内でした。
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                        シロハラさんは相変わらず林の中で工事中・・・・・・
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                        ヤマガラさんは、葉っぱのお風呂で混浴中?・・・・・・
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                        空ではトビが旋回中・・・・・
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                本日のミス小鳥さんは、こちらでした。
                  ビンズイが水辺に・・・・・見下ろす形で出会いましたので、羽根の色がきれいに写せました。
                     便追 学名はAnthus hodgsoni 英名はOlive-backed Pipit 本当に美しいオリーブ色でした。
                        (注 ビンズイの雌雄は区別がつきませんのでオスかもしれません、念のため)

              
by kimiko_shibata1 | 2013-01-31 05:06 | 散歩 | Comments(26)

隅田川七福神めぐり (2)

            七福神めぐり、後半です。前回いただいたコメントでは向島百花園掲載のご希望がありましたが、
            実は素敵に整備されていましたが、季節がこの寒さですので、マンサクも咲いておらず・・・・・
            鉢植えのボタン、フクジュソウ、春の七草がきれいでした。
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           以上、 隅田川七福神発祥の地・向島百花園    福禄寿  
                  昭和53年に国の名勝・史跡に指定されたそうです。なるほど、昭和40年代に訪ねたときは気の毒な位の荒れた庭園でした。
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              懐かしい墨田少年野球場は健在でした。実は昔、ここで言問団子や長命寺の桜餅を食べたのです。
       昭和24年戦後の荒廃した時代に「少年に明日への希望」を・・・と 有志や子ども達の荒地整備による汗の結晶として誕生した日本で最初の少年野球場です。
       世界のホームラン王巨人軍王貞治氏もこの球場から育った一人だと聞いたことがあります。
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              十月桜もうれしそうに迎えてくれました。
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              長命寺  弁財天  
                 三代将軍家光が鷹狩の途中で腹痛を起し、当時の住職が井戸水を加持し、薬を飲んで快癒したことから長命寺となった。
                 弁財天は竹生島の分身。
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               弘福寺 布袋尊  席の爺婆尊も祀られて風よけ信仰でも有名だそうです。
                         多聞寺 と 弘福寺 は今回はじめてのお参りでした。
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               三囲神社  恵比寿神 と 大国天 
                     近江国三井寺の僧・源慶が巡礼の途中、ここの祠を再建しようとしたら白狐が神像の周りを三回廻ったと。
                     その故事から三囲神社となりました。
                     ここは三井家の守護神であり、恵比寿神、大国天のニ神も越後屋(現・三越)の大黒柱から彫造されたものとか・・・・・・そんなご縁で
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                     ライオンも奉納されていました。池袋三越にあったものです。
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                源森橋からのスカイツリー
                     浅草まで歩いて楽しい昼食会を過ごして終了しました。楽しくていい散歩をさせていただきました。
                     「さんぽら会」の皆様、ありがとうございました。
                     

 
by kimiko_shibata1 | 2013-01-29 04:52 | | Comments(22)

隅田川七福神めぐり 

         先日、友人に誘われて隅田川七福神めぐりをしてきました。
         集合は東武線「堀切駅」、ここから浅草までの約5kmをのんびりとお参りしながら歩きましょう、と。
         私は友人の所属する「さんぽら会」についてはよく話には聞いておりましたが、初参加ということで
         堀切駅では緊張して皆様を待っておりましたら、暖かい気さくな話しかけですっかり居心地のよい散策となりました。
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               ここには墨田水門が設置され、荒川が増水したおり、水が隅田川に流れないようにします。
               水を管理し、上には高速道路・・・なかなか凄い風景です。こうした構造物の耐用年数が気になる昨今、ちと不安もよぎります。
               かつてこの界隈を歩いておりましたので、懐かしい風景でもありました。
               さすがに40年前に比べると高かい建物が増えたようです。

 さて、隅田川七福神のある墨東は日帰りのできる行楽地として、多くの江戸市民が訪れたところです。また、文人墨客と呼ばれる風流文雅の通人たちにも愛された土地です。
 1804年に向島百花園が開かれました。百花園は文人墨客の集まる風雅な場所としてたちまち有名になりました。
 百花園園主鞠塢は福禄寿の陶像を愛蔵しておりましたが、ある初春の一日、百花園で風流にひたっていた文人たちが誰ともなく、その福禄寿にちなむ正月の楽しみごとはないものかという話になりました。
隅田村多聞寺の本尊は毘沙門天、須崎村の長命寺に弁財天がまつられていることがわかると、
何とか七福神をそろえたいものと頭をひねり、詮索を重ねていくうちに、
小梅村の三囲稲荷には恵比寿・大國の小祠があり、また、須崎村の弘福寺には黄檗禅に関係の深い布袋和尚の木像を蔵することが判明しました。
残るは寿老人であります。だが、それがなかなか見つからない。結局思案のあげく、百花園のある寺島村の鎮守白鬚明神 は、白鬚と申し上げる以上、
白い鬚のご老体のお姿であろうから、寿老人(神)には打ってつけだと、いかにも江戸人らしい機知をはたらかせ、ここにめでたく七福神がおそろいになったそうです。
おおらかな気持ちがいいですね。
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                 多聞寺  毘沙門天 戦いの神・災いよけ 弘法大師作と言われている。
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                  優しい六地蔵さまをあとに路地を歩く。道沿いの花壇には様々な植物が・・・下町の優しさを思う。
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                 こんな所にも寄りました。
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                 白髭神社  寿老人  不老長寿の神 
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                 めでたく七福神が完成したと言われる白髭神社、宝船もありました。
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                 さて、お次は向島百花園・・・ですが、長くなりましたので今日はここまで・・・・ 
 
by kimiko_shibata1 | 2013-01-27 05:03 | | Comments(16)

井頭公園

          井頭公園、鳥見散歩です。
          まだ寒さが厳しく、とうとう井頭公園の池も大部分が結氷しました。
          特に北の池は日中になっても溶けないで、雪が積もったままです。
          どこかへ行った水鳥、狭いお風呂のような池でなかよく過ごす鳥、森にお散歩の鳥・・・さまざまでした。
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氷結のため、すっかり鳥気のない池・・・
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                積もった雪は氷と同化・・・・溶けません。
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                アオサギは高見の見物風・・・・どこか超越しています。
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さて、本日はクイズ形式で・・・・・
誰かが隠れています。お時間がありましたら見つけてくださいね。クリックすると大きな画像になります。


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この後、池を一周して駐車場に戻るとき、アカウソに出会ったのです。楽しい半日行程でした。

回答をmoreに掲載しました。お付き合いくださってありがとうございます。

More  クイズ、回答
by kimiko_shibata1 | 2013-01-25 05:17 | 散歩 | Comments(20)

久々の山歩き

          日時は前後しますが、雪の前に「雪が凍結する前に一度里山を歩きましょう」と佐野の三毳山(みかもやま)に向かいました。
          たかだか100mの高低差ではありますが、老体では思わぬ事故につながりますから慎重に・・・・
          駐車場わきにはいつものジョウビタキ(雄)が出迎えてくれます。(前出)
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          ツグミ、ヤマガラ、シロハラが登山道に・・・・メジロやエナガもいました。ちょっと期待したトラツグミは見つかりません。
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          ちらほら散歩の方や鳥撮影の方々・・・・山頂へ行く人はまだ早朝ではおりません。
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           山頂にはアンテナ施設があります。工事が終了してきれいに整備されていました。
           霞の朝で日光連山も赤城山も霞んでいます。
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           下山するとシロハラとルリビタキが遊んでくれました。
           福寿草や水仙の花を期待しましたが、今年は遅いようです。
           ロウバイでさえ、ようやく色が見えてきたほど・・・・
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    大寒に入り、寒さも底をついてくれるでしょう。みなさま、もう少し、寒さに負けぬよう過ごしましょう。

More  バトル?恋の季節?激しい空中戦
by kimiko_shibata1 | 2013-01-23 07:10 | 山歩き | Comments(24)

2013.1.19は記念日

         
         10年ほど前に勤務先が変わり、多々良沼に寄るようになって鳥を見る機会が増えました。
         そんな時、思いもかけずカワセミをまじかで撮影、段々に鳥を見る楽しみが習慣化してきました。
         6年前に友人が「フィールドガイド日本の野鳥」なる分厚い鳥の図鑑をプレゼントしてくれました。 
         それ以来、この本は毎日眺める、調べる、愛読書、・・・・・10種ほど見たい鳥を考えました。
         ウソとヤマセミが未見だったのですが、一昨日、ようやく アカウソに会いました。
         青空バックの逆光で、なかなかうまく撮影できず、・・・ウソもまじっていたのかどうかが判断できません。
         ウソの亜種であるアカウソでしたが、大満足、私にとっては記念日です。
                 亜種:アカウソとは、ウソの亜種(生物の分類で、独立の種とはしがたいが、 同種とも言いがたいものを亜種として分類する場合がある。
                                      研究者の立場によって亜種と同種の位置づけが異なる場合がある。生物学用語辞典)です。

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               アカウソ Pyrrhula pyrrhula rosacea
                        サクラの花芽を食べ散らかすよ・・・と教えてもらって宇都宮大学農場の桜並木に通っていましたが、会うチャンスはやって来なくて
                        今回は アキニレ の木で・・・・
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               ウソを探してまた歩きましょう!

追記:ウソの胸の色・・・何という名前でしょうね。緋色と言われますが、少し違うような・・・・ご存じの方いらっしゃいますか?                     

         

More  ウソかな~と期待する写真ですが、
by kimiko_shibata1 | 2013-01-21 08:43 | | Comments(38)

さくら、満9か月になりました。

            我が家のお姫様、ますます存在感が大きくなり・・・体重も重くなり(現在3.3kg)、活発に過ごしています。
            獣医師先生によるとこれ以上は太らせないように・・・とのことですが、たべたそうにしています。
            窓の外にも興味があり、鳥を見つけるとかわいく鳴いて教えてくれます。
            居間から撮影することも・・・・・シジュウカラ、キジバト、スズメなど・・・
            私は、落ち着いて外出できない毎日・・・寒さが緩んだら 少し子離れしないと・・・と思います。
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               14日、吹雪の日・・・外を見上げて何を感じていたのか、・・・・
               12月の時は雪に驚いて駆け巡ったのですが、今回は少し余裕も見せて大人になりました。            
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               雪の上を歩く、初体験・・・何にでも興味を持ちます。
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               野鳥の番組は最前列で鑑賞です。時折、画面に飛びかかるのでハラハラします。
               サッカー、お相撲も好きな番組です。動くものに魅かれます。
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                          お澄ましのさくらです。
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               古賀志山にも雪が積もりました。登山道はツルツル凍りますから春まで登れなくなります。
               カタクリの頃、また登ってみましょう。その頃にはさくらは満一歳になります。
               
                   
by kimiko_shibata1 | 2013-01-20 05:51 | | Comments(36)

井頭公園の鳥たち

         大寒を前に本当に寒さの厳しい毎日です。
         加えて宇都宮では先日の雪が解けずに残っており、ますます冷えを感じます。
         路面が凍結したままで出入りに、日陰通過に神経を使う毎日、なかなかフィールドに出て行く気持ちになりません。
         お正月にみた井頭公園の鳥たちをご覧ください。
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           存在感のある シメ  今年はいつになくシメに会う機会が多いです。
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           手前が ビンズイ、奥が アオジ   似ていますがこうして並ぶと違いがわかります。
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           この日は ビンズイがよく出てくれました。
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            愛嬌たっぷりの ヤマガラ  人が多くてもへっちゃら!かわいいです。
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            最後はちと遠いのですが、これも幸せ気分にしてくれる カワセミ でした。
            この日は都合3羽のカワセミが、何度か池を東西に飛び交っていました。
by kimiko_shibata1 | 2013-01-18 05:54 | 散歩 | Comments(22)

下町散歩

            お正月の上野~浅草~両国散歩です。
            上野の科学博物館で開催中の「牧野富太郎の足跡と今」を見て、浅草に出てランチ、その後、蔵前~両国を歩いてきました。
            いい天気で日光連山も筑波山もきれいに見えましたが、午後からは風が強くなって冷えてきました。
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            牧野博士の時間は私と同じ一日24時間だったのか?・・・と思うほどにすごい量の資料でした。
            今もって標本の整理が終わっていないそうです。
            久々の科学博物館でした。建物自体も美しく、
            随分と様変わりしており、常設展もなかなか面白くて時間が足りませんでした。
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            スカイツリーも風景になじんできました。まだ、登ってみたことはありませんが・・・・・
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            ランチの後は郵便局めぐり・・・・・
            はじめての道をたどり、思いがけず吉良亭に出たり、相撲部屋を眺めたり・・・となかなか面白かったです。
            少々、詰め込みすぎの一日、・・・・
            でもそれぞれに楽しい時間を過ごして、たっぷりと歩いて満足でした。
            
by kimiko_shibata1 | 2013-01-16 05:23 | | Comments(26)

ジョウビタキと遊ぶ

          わんぱく公園で雌のジョウビタキ、三毳山でオスのジョウビタキが遊んでくれました。
          この鳥は群でいることはありません。たいがいは、単独で生活しています。それぞれ1羽ずつなわばりを持って生活しています。
          なぜか今年はメスには多く会うのですが、オスは先日の東御苑と今回だけ・・・・
          場所によって雌雄の比率が違うような話も聞いています。
               
               ジョウビタキ Phoenicurus auroreus Pallas
                 漢字表記は常鶲,上鶲,尉鶲。
                   常鶲は「秋になると,毎年,必ずやって来るヒタキ」といった意味の名。
                   上鶲は「ほかの鶲(あるいは,ほかの飼い鳥)より上等のヒタキ」の意味。
                   尉鶲はこのふたつより古い名前であ。尉は「能楽の白髪の老人」のこと。
                     あるいは「下に残り火があり,上のほうは白い灰になっている炭火」のこと。
                     この鳥の雄の頭部が灰白色であること」に注目して、尉の字が使われている。

                  命名の面白さを知りました。私には 「尉鶲」・・・白髪の老人がいいかな~
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                   後姿に哀愁があります・・・・微笑
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                   不思議とここ何年か、ここにはオスがいます。同一個体かどうか知りたい所です。
                   この小さな鳥が大陸と何度も往復していたらそれは素晴らしいことですね。
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                   なぜか、同じ方向を向いていました。ちょうど太陽の方向だから?
                   優しげな表情ですね。
by kimiko_shibata1 | 2013-01-14 05:27 | 散歩 | Comments(26)