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中央公園で

           先日、友人との待ち合わせに中央公園を利用しました。
           遠方から車で来る友人にはわかりやすく、駐車場も無料、私は散歩をしていれば時間も過ごせます。
           久々の公園、以前より、ウォーキングをしている方々が多くなりました。
           お邪魔にならないように・・・また、歩く人を避けてこちらに飛んでくる小鳥を楽しみ・・・・・
           大池は水が抜かれてお掃除中、・・・・カワセミは何処へ・・・?
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上から  ヤマガラ
       シロハラ
        セキレイ
         ジョウビタキ オス
         ジョウビタキ メス     このほか、シジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、キジバトがいました。
   市内中心部ですのにこれほど見られるとは、いい環境なのですね。
   友人たちも迷うことなく、ほぼ定刻に到着・・・・
by kimiko_shibata1 | 2013-02-28 04:56 | 散歩 | Comments(24)

円空展と谷中散歩

              
                  上野の国立博物館で開催している「円空展」に行ってきました。
                  いつもながら素敵な微笑で迎えてくれました。どれも見ていて見飽きない仏たち。
                  そして、何より感動だったのは、展示方法が素晴らしく、隅々まで拝観できます。木の香りも届いてくるよう・・・
                  今までに何度も円空の展覧会を見てきましたが、こんなに素晴らしい円空展ははじめてです。
                   友人は平日行ったのに混雑でゆっくりできなかった・・と言っていました。私は都合で日曜に・・・
                  最近は無職の人が多くなったためか、却って日曜が空いていました。会期は4月7日まで、興味のある方は是非!
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                 円空スマイルをたっぷりと味わって・・・
                 素朴な時代の素朴な信仰心に触れ、・・・・
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                   シジュウカラもこうしてみるとどこかユーモラス!
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             映画でおなじみの夕焼けだんだん・・・・日暮れに歩くともっと味わいが出るでしょう。
             どこかのんびりした風景、ちょっと顔を見せる鯔背な風景、
             下町の遊び心・・・・
             円空さんのような微笑ではないけれど、くすっと一人、笑いながらの散歩をしてきました。
by kimiko_shibata1 | 2013-02-26 05:41 | | Comments(28)

冬枯れの中に・・・・・

             セツブンソウの偵察に行き、目的は達成しました。
             その後はのんびり鳥を求めて園内を散策、あいにくの寒さからか鳥はコゲラだけでしたが、
             思わぬ美しい風景を見つけました。
             アカバナネコヤナギ・・・・すっかり魅了されてしまいました。
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                  アカバナネコヤナギについてはブログ友:蛙太郎様も掲載しておられます。合わせてご覧ください。

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                 エナガと同じく忙しそうなコゲラ・・・暇人の相手はできないとばかりに動きます。
by kimiko_shibata1 | 2013-02-24 04:59 | 散歩 | Comments(32)

雨の後の妖精たち

              北海道、東北、日本海の地方の大雪でご苦労な去っている皆さま、避難所での心身ともに寒さを感じている方々、お見舞い申し上げます。

              雨水とはいえ、寒い朝のことです。友人を案内する予定があるためセツブンソウの様子を見てきました。
              雨の雫に溶けてしまいそうな妖精たちでした。
              同じ時期に姿をみせるセリバオウレンは葉のみ・・・・セツブンソウも小さくて寒さに震えています。
              ここは花の江の郷、いつも星野の里より早い開花ですのにこの現状、・・・・寒いですもの仕方ありません。
              思った通り、全くの自生地はまだまだでした。
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                   セツブンソウ 節分草 Shibateranthis pinnatifida (Maxim.) Satake et Okuyama
                        石灰岩質地層、関東以西に咲く スプリング エフェメラル 毎年楽しみな花です。
                        白い部分は花弁ではありません。黄色いものが花びらの変化したもので蜜腺です。
                        上を向いてくれませんでしたので、よく見えませんね。一応、泥だらけになって撮影したのですが・・・・・・
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                   エナガは楽しそうに森の中を飛び回っています。
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                    バイカオウレン 梅花黄連  Coptis quinquefolia  日本固有種 
                      関東以西の本州と四国に自生  別名 ゴカヨウオウレン(五加葉黄蓮)quinquefolia は五葉のという意味

   春は遠いような毎日ですが、もう少しで寒さも緩み、妖精たちが輝くときが来るでしょう。
   、

                         
by kimiko_shibata1 | 2013-02-22 07:35 | 散歩 | Comments(28)

雨水の頃

           暦では、あたたかな早春の雨が降り注ぎ、大地がうるおい目覚める頃なんですが、ここ数日は寒い日々でしたね。
           中国由来の72候では雨水の初候は「獺(かわうそ)祭り」という不思議な季節です。
           獺はよく魚を捕りますが、魚を岸に並べてなかなか食べないとか・・・
           それを祭りの供え物にみて、先祖の祭りをしているとみたそうな・・・
           日本獺 Lutra nippon は、1979年の目撃が最後で、昨年とうとう絶滅種となりました。
           私は一度も見たことがありません。みなさまはいかがですか?
           氷雨のような雨の後のマンサク二種をご覧ください。北関東でもようやくマンサクが目覚めました。
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                   シナマンサク   Hamamelis mollis
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                   アカバナマンサク Hamamelis japonica var.obtusata

      寒い季節にまず咲く、マンサクは可憐なように見えて、力強さを感じさせます。

我が家の姫は満10ケ月となりました。すこぶる元気で、このところ食欲も旺盛、3.7Kgとなりました。
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         すっかり我が家の一員となり、朝は時間になると先に起きて、私たちは起こされます。(苦笑)
         マンサクの伸びる花びらのように、さくらの手もたくましく伸びていろんないたずらをします。

追記
  exciteの方針でしょうか、画像をクリックしたときの対応が変わりましたね。
  有料の契約して大きな画像で掲載し、大きく写真を見ていただきたく思っていましたが、今回の改革に残念です。
  画像が小さくしか見られいのであれば、facebookなどと違いが無くなってしまいます。
  ハイアマチュアでもプロでもありませんが、大きなサイズで楽しめるようきれいな写真を求めていました。
  多くの人に公開したいわけではなく、ここでお付き合いしていただいている方々に大きくてきれいな画像をお届けしたいです。         
 
by kimiko_shibata1 | 2013-02-20 22:07 | 散歩 | Comments(22)

ヒレンジャク

            日本には冬鳥として、ヒレンジャクとキレンジャクが来ます。東日本はキレンジャクが多いそうです。
            この度、ヒレンジャクに出会えたことはとても稀な事でうれしい限りです。
            これらの鳥はどうした理由か、年によってまったく見られない時、たくさん来る年・・・とあるようです。
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          関東ではこうしたヤドリギの木に来ます。落葉樹の葉が落ちた今、ヤドリギは鳥にとって絶好の餌場にみえるでしょうね。
          二羽、カップルなのかお互いに鳴いたり、飛んだり・・・・仲良く行動していました。
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                       ヒレンジャク 緋連雀    学名:Bombycilla japonica  英名:Japanese Waxwing
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              下尾筒は赤で、尾は灰黒色で先端が赤色である。尾羽の枚数は12枚であり、漢名「十二紅」の由来となっている。(キレンジャクは十二黄)
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                     時々、ヤドリギへ行って実をあさります。
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                     そして、時々、長~いウンチをします。快食・快便だ~!と見てきましたらこの排泄、なかなか興味深いことがわかりました。
                     ヤドリギの果実を食べて種子を排泄するのですが、白い筋(ビシン)でつながって出てきます。
                      ビシンは種を守るようにできていて、粘度が高いため、樹皮にしっかり絡み付き、ヤドリギの発芽が担保されるのです。
                      動けぬ、植物の不思議な力を感じました。
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                      すっきりしたお顔のヒレンジャク、この後、水場に行って水を飲みました。
                      食べて、遊んで、排便し、水分補給・・・・この繰り返しです。いやいや面白かったです。
                      強烈な寒風の中、ヒレンジャクに遊んでもらってきました。

ヤドリギ
         ビャクダン目に属すビャクダン科・オオバヤドリギ科・ミソデンドロン科の寄生植物の総称
落葉樹に寄生するヤドリギは、宿主が葉を落したあとに、緑を保つ姿が目立ち、古来神聖視されていきました。
とりわけOakに生えるヤドリギは神聖なものとしてあつかわれているそう・・・・
♪♪♪・・・・・ヤドリギの下でママとサンタがキスをした・・・・♪♪♪   なんて歌もありますね。
ヤドリギは半寄生植物、どうも着生植物と比較して半寄生、寄生植物はどこかずるがしこい感じがしていましたが、
今回、ヒレンジャクからヤドリギの生態を学んでみて、改めて植物のたくましさというか、造り主の深さを感じました。

              
by kimiko_shibata1 | 2013-02-19 05:46 | | Comments(26)

珍しきもの

            通常なら立春を過ぎ、その末候となり、18日には雨水を迎え早春の暖かい雨が降るころなのですが、
            昨夜は雪となり、市内では雪にこそなりませんでしたが、車がコチコチになるほど凍っている朝でした。  
            ロシアには巨大な隕石が落ち、多くの被害者が出た模様、・・・・・・
            なんとも自然災害の多い昨今の地球です。ヒトの罪かもしれませんね。
            しかし、幸いなことに私にとっては、この数日間は珍しきものに出会う幸せな日々でした。
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                    古賀志山が白くなりました。バックに見えるはずの日光連山は雪雲の中・・・・・凍てついた田畑や車・・・・冷たい朝です。
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                     友人宅にお邪魔して初めていただきました。デーツと呼ばれるナツメヤシの乾果です。
                     メソポタミヤに起源があり、5000年以上もの栽培の歴史がある果実です。
                     聖書には「生命の樹」と書かれています。砂漠を旅する人やラクダの貴重な食料です。
                     歴史を誇るドバイの高級チョコレートメーカー、バティールは2012年1月、日本デビューを果たしました。ここのデーツは最高だそうです。

    そして、次なる珍しきものは 「ヒレンジャク 緋連雀」です。
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              学名:Bombycilla japonica    
                 キレンジャク、ヒレンジャクが冬鳥として日本に来ることを知っていましたが、なかなか見るチャンスがありませんでした。
                 関東はキレンジャクが多いとされていますのに、いきなりのヒレンジャク!うれしい初物です!!japonicaでもあります。
           幸運にもしっかり写すことができました。思った以上に太った鳥さんでした。(微笑)写真を整理して続報をお届けしたいと思っています。
                                   
                     
by kimiko_shibata1 | 2013-02-17 05:51 | | Comments(30)

梅仙人は今・・・・・

           各地から春の花々の便りが届くころとなりました。
           ブログのお蔭で日本各地の風景が楽しめるこの頃、いい時代です。
           以前にご紹介した梅の古木が気になっておりました。ブログ友・閑蔵さまが「梅仙人」と名付けてくれた一本です。
           ご近所の梅も開花が遅れているようですので、・・・・・でも、3分咲き位は・・・と期待して・・
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            長岡公園の奥にひっそりとたたずむ梅仙人!
                 以前からこの木の存在はあまり知られていませんが、樹形のいいこと、静かな環境が気に入っております。
                 一輪も咲いていませんでした。
                 まるで枯死したかのよう!まわりも篠竹が囲んでしまって、かなり回り込まないと木に近づくこともできません。
                  ズームすると花芽がたくさん見えまして一安心。
                  改めて、寒い宇都宮だと実感しました。
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                  梅の木の根元に動くものが・・・・シジュウカラが夢中で餌をついばんでいました。
                  花の咲くころ、また来てみましょう。

                  

More  雑記
by kimiko_shibata1 | 2013-02-15 07:30 | 散歩 | Comments(26)

飛山山歩

           飛山山歩と題しましたが、現在の飛山はきれいに整備された史跡公園でした。
           私の知っている飛山はまさに山、ぼうぼうとして山道を登って鬼怒の流れを眺めた所でした。
           ここは、鬼怒川左岸の段丘を利用して築かれた平山城で、約14haという広大な面積を持ち、東と南は二重の堀で、西と北は鬼怒川で守られています。
           鎌倉時代に芳賀高俊が主家の宇都宮に近いここに築城したと伝えられています。
           宇都宮市と日光連山の眺めのよい所、条件がいいと富士山も見えます。
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                いきなり、ルリビタキの出迎え・・・こちらの準備が間に合わないほどでした。
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                キセキレイ、セキレイが・・・・いかにも気の強そうなセキレイですね。
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                 モズのメス 今季初めてだった。
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                 ツグミがたくさん飛び交っていました。お目当てのトラツグミには会えませんでした。
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                 鬼怒川の流れも40年前とは違ったような静かな風景でした。
                 そう、・・・もうあれから43~4年も経ったのです。
                 当時、ここへは自転車できたのかしら?・・・・記憶もあいまいなほどの時間がたちました。
                 うれしいことも悲しいことも別の世界になっています。
by kimiko_shibata1 | 2013-02-13 05:21 | 散歩 | Comments(24)

ジョウビタキと遊ぶ

           1月に同じタイトルで掲載しました。その時はジョビ君がお相手でした。
           今度は鶴田沼でジョビ姫が遊んでくれました。最高に愛らしい雰囲気を醸し出してくれて魅了されてきました。
           カメラを怖がらずにそばに来てくれたり、少し離れた枝にとまったり・・・・・
           空が青く、きれいでした。沼の凍結は少し緩んできたようです。
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             カシラダカとおもいましたら ホオジロでした。声のきれいなホオジロ・・・夏山でお馴染みです。
by kimiko_shibata1 | 2013-02-11 05:35 | 散歩 | Comments(20)