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感動の花

              自生のものはめったに会えない花です。
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                 ホテイアツモリソウ Cypripedium macranthos var. hotei-atsumorianum                      
                      北海道と本州中部のみに自生 アツモリソウの変種 
                      礼文島ではレブンアツモリソウを見てきましたが、
                      レブンアツモリソウとホテイアツモリソウが並んでいるところもあるそうな・・・眺めたい風景です。
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                    切手 レブンアツモリソウ と ホテイアツモリソウ

More クマガイソウ
by kimiko_shibata1 | 2013-05-31 05:00 | 山歩き | Comments(7)

見たい風景

            先日見たい花No.1レンプクソウを掲載しましたが、「もう一度見たい風景No.1」はこちら・・・・
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                 「玉子石」  当時は、21世紀になるまでに、この岩は落ちてしまう・・・とされていました。
                 人がのせたのではありません。自然の作った風景です。
                 今、どうなっているのでしょう?
                 登山ルートも閉鎖された今、この風景を見るには山中一泊、一日歩行10時間強・・・もう見に行けない風景です。
                 5年前の山仲間の話では、まだこのままだそう・・・・
by kimiko_shibata1 | 2013-05-30 05:00 | 山歩き | Comments(6)

猫のしっぽ

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              猫のしっぽ?・・・さくらのしっぽ?・・・いえ、サボテンでした!
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              こちらがさくらのしっぽです。元気でいるかしら?
by kimiko_shibata1 | 2013-05-29 05:00 | | Comments(6)

レンプクソウ

              今までに見た中で、もっとも「もう一度見たい!写したい!」と思っている花です。
              名前は「レンプクソウ」 Adoxa moschatellina 連福草
              日本の名前は幸せが連なっているという福々しい名前ですが、
               ラテン語のAdoxaは「何の取り柄もない」という素っ気ない意味だそう・・・・
              ちいさな花がサイコロ状態に5つついているのです。
              これを撮影した時はマクロレンズを持っていませんでした。もう一度会いたい花です。
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by kimiko_shibata1 | 2013-05-28 05:00 | 山歩き | Comments(8)

利尻岳

さくらが家族の一員となって丸一年がたちました。そんな記念日ですが、       
       今日からから6月4日まで留守に致します。お留守番に以前の画像、手持ちの写真から私のお気に入りを掲載いたします。
       お時間がありましたちょっと覗いてみてください。お返事はPC環境次第なんですが・・・・
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                       利尻山 標高1,721m 独立峰。
                           0mからの登山が可能ですが、標高220m利尻北麓野営場からの往復日帰り登山でした。
                           生憎の雨、霧状態で先の見えない登山、見えないことで山頂が踏めたのかもしれません。
                           一緒に登った山友は先に空へと旅立ってしまいました。
                           この写真は翌日、礼文島より、・・・・・忘れられない風景です。
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                       鴛泊局風景印  風景印を知って記念に郵頼しました。
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by kimiko_shibata1 | 2013-05-27 05:00 | 山歩き | Comments(12)

日光植物園

           この時期園内の木々は「緑の葉に白い花」が目立ちます。
           ヒメウツギが一番輝いているようでした。
           昆虫たちにも目につく色の組み合わせなんでしょうね。
           そして、ツツジ、シャクナゲが華やかさを演出しています。
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                 クマガイソウ 熊谷草、Cypripedium japonicum
                      少し出遅れましたが、どうにか間に合いました。この花が咲くときをコマ送りで見たいですね。
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                 ウスノキ 臼の木 Vaccinium hirtum 本州太平洋側ではなかなか見られない木
                      森の中で静かに咲いていました。きっと誰にも?気づかれずに・・・・
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                 ウラジロノキ 裏白の木 Aria japonica  こちらもひっそりと・・・・美しく・・・・
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                 レンゲツツジ 蓮華躑躅 Rhododendron molle subsp. japonicum
                      群馬県の県木・・・有毒であるため赤城山、湯の丸高原などなど放牧地でも残っている木です。
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                 サワフタギ 沢蓋木  Symplocos sawafutagi   japonicaではないですが、sawahutagiとあるのがいいですね。
                    瑠璃色の実になるとその存在がはっきりしますね。
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                  コンロンソウ Cardamine leucantha
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                  ユキザサ Smilacine japonica 
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                  ギンリョウソウ 銀竜草 Monotropastrum humile  腐生植物
                       ユウレイタケの別名もあるが、私には森の小人たちです。

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                  シライトソウ 白糸草 Chionographis japonica  

こうしてみると草花も白いものが揃いました。japonicaも多かったです。
風邪が長引き、トガクシショウマ、トウゴクサバノオの実、など時期を逸してしまったものもありましたが、
動物、昆虫、植物・・・と収穫の多い日光植物園でした。鳥はオオルリの鳴き声と思われましたが、姿を捉えられず・・・
ながながとお付き合いありがとうございました。
by kimiko_shibata1 | 2013-05-25 05:00 | 山歩き | Comments(23)

日光植物園の生き物たち

           植物も生き物ではありますが、今回は昆虫と動物特集で。
           連休後、ひどい風邪をひいてしまい、今月の植物園が22日となってしまい、期待の「サバノオ」は見つけられませんでした。
           なかなか自然との付き合いも難しいですね。
           園内はシャクナゲ、ツツジの季節でツアーバスも到着していつもより人の多い園内でした。
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                     駐車場にあるシンボルツリー、ハンカチノキ  そよそよとゆれていました。
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                     ニホンリス 日本栗、Sciurus lis  lisがかわいい学名ですね。日本固有種
                         また、しっかり撮れず残念、倒木の裏で餌をとっていました、お尻と尻尾ばかりでした。
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                      アサギマダラ 浅葱斑  Parantica sita  長距離を旅する蝶
                         こちらも活発でした。今年初見!

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                      タニウツギに夢中のハチ、全身花粉だらけ、大きな蜜玉をつけています。
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                      セスジイトトンボ 背筋糸蜻蛉 Paracercion hieroglyphicum
                            トンボは同定に自信がありません。違っていたらご教授、お願いいたします。
                      オオイトトンボかもしれません。真横からとか・・いろんな角度で写して来たらよかったです。 
ホソミイトトンボと教えていただきました。
特徴は本種は眼後紋と後頭条がつながる所だそう

☆再度、加筆
セスジイトトンボやオオイトトンボではないが生育地を考えるとオゼイトトンボのようだ。・・・とアドバイスをいただきました。
トンボの種類、全部が載った図鑑もなく、また、写真もこちら側の一方向しかありませんので同定はなかなか難しいです。
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                      ムギワラトンボ 塩辛蜻蛉のメスまたは未成熟 Orthetrum albistylum speciosum
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                      ウスバシロチョウ 薄羽白蝶 Parnassius citrinarius 
                           シロチョウとついていますが、アゲハチョウの仲間です。
                           以前は県北だけで、なかなか見られませんでしたが、近年多くなったように思います。
                           氷河期からの古い形質を持っているチョウ、ヒメギフチョウと同じく出会いたい蝶です。

More 切手
by kimiko_shibata1 | 2013-05-23 07:12 | 山歩き | Comments(31)

筑波実験植物園

          なかなか機会のなかった、というか足の向かなかった筑波への探索、あまり暑くならないうちに・・・と出かけてみました。
          通称、「つくば植物園」、ここは国立科学博物館の施設で、筑波実験植物園(一般に公開)と標本庫(一般には非公開)があります。
           筑波実験植物園では、生きた多様な植物を収集・保全し、絶滅危惧種を中心とした植物多様性保全研究を推進しています。
           標本庫には150万点を超える標本を収蔵し、国内外の研究者に利用されています。
           ・・・・・・と、なにか堅苦しい文章ですが、園内はいたって静かで、自由に豊富な植物を楽しめます。
           65歳以上のかたは無料でもあります。(なにか証明書を・・・)
           この日は、初めてで時間にも制限があって2時間半ほどでしたが、おおよその概略を知り、見たい植物の開花時期を調べたり・・・と夢中で過ごしました。
     現在、絶滅危惧植物展開催中、お近くの方は是非!6月2日までです。
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                         ウスギワニグチソウ Polygonatum cryptanthum 薄黄鰐口草

                               対馬と福岡県のみに自生の植物  ちょっと花が開きかけ・・・残念!またの機会を・・・
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                          トウダイグサの仲間  このデザインが好き!
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                          サワオグルマが美しい池  Senecio pierotii 沢小車
まだまだたくさんの植物に会いましたが、今回はこの辺で・・・・

ホーレンソウの花と表示されていましたので掲載しましたが、春菊ではないか?とのご意見多数。
つくば植物園できちんとプレートつきでどうどうと咲いておりました。
記事を削除しました。機会がありましたら調べてみます。
by kimiko_shibata1 | 2013-05-22 05:14 | 散歩 | Comments(16)

可愛い花たち

            いつも盛りを捉えるのが難しい小さな花たちです。
            ブログのお付き合いが増えて、他の地域の花の咲き具合がわかるようになって北関東の予想がたつようになりました。
            そして、時間もできた今年、おかげさまできれいなエゴノキを写すことができました。
            この花は「鈴なり」という言葉がぴったりです。その花たちがそろって美しい期間は短いのです。
            ちょっと風が強くて落ち着いていてくれませんでしたが、かわいいベルが並んでいました。
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                      エゴノキ Styrax japonica エゴノキ科
                              ジャポニカだからでしょうか、素直に美しいと思えます。沖縄から北海道まで全国で見られますね。
                              英名はJapanese snowbell・・・ますます名前も気に入っています。
                              昔、石鹸遊びをしたことを思い出します。サポニンという毒がありますが・・・・そんなことは注意されませんでした。
                              木の実はヤマガラの大好物、毒は大丈夫なのでしょうね。
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                       ニガナ   苦菜  Ixeris dentata  こちらも日本全国で普通に見られます。
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                            星が輝いているようです。
       のんびりと地元散歩で見つけました。まだまだこうした自然が残っている雀の宮地区です。

More  夕顔
by kimiko_shibata1 | 2013-05-20 05:10 | 散歩 | Comments(30)

鶴田沼(2)

            鶴田沼の湿地から栗林を眺めると下草が黄金色に輝いています。
            会長さんが「きれいだろ~」って・・・ほんとうに綺麗でした。青い空と白い雲が輝きを一層に・・・
            ヒメスイバ (Rumex acetosella  姫酸い葉) の群生なんです。
            ヒメスイバがこんなに綺麗だなんて・・・初めてです。
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                昨年まではこちらの栗林へは入れませんでした。
                保存会の方々が整備してくださって、こんな美しい風景が見られました。
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              いつも遠くで鳴いている雉・・・とうとうご対面しました。
              連写で撮影しておりましたが、尾羽を広げた写真はピンボケでした。
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              Kawazu先生は動画で撮影されて、お見事!

              ゆっくりと森へ入って行きました。
by kimiko_shibata1 | 2013-05-18 19:49 | 散歩 | Comments(24)