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YOSMITE NATIONAL PARK (3)

           YOSEMITE RODGE に一泊し、翌朝のヨセミテ渓谷中心部の風景です。
          旅の最初はここへ行くことなど思いもよらず、また、宿泊も当初は公園内にはとれませんでしたが、いい方向に流れて・・・・・・
          RODGEとはいえ、ベットはキングサイズ、シャワーもお湯がふんだんに出て清潔、快適な一夜でした。
          ぐっすりと寝て朝食前に何と言ってもここの主役、Yosemite Fallに挨拶に行きました。
          昨日、遠くからちらっと眺めましたが、日の出前の滝は幽玄、かつ 迫力ある水量で圧倒されます。
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           幸いなことに私たちのようにガツガツと歩く人はいなくて、静かな雰囲気を独占です。(すっかり熊の事など念頭にないのんきものでした)


           遠くからは二段ドロップのように見えますが、実際には3つの部分(アッパー滝、カスケード、ロウアー滝)からなっていて落差2425フィート(739メートル)、
           世界で6番目の滝だそうです。

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            雪解けの3月から6月までが見ごろで迫力満点です。滝壺まで500mというここでさえもカメラが気になるしぶきです。
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            ゆっくりと朝日が滝を照らし始めます。
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            森にはステラーカケスが何やら騒々しく鳴きだして・・・私たちを警戒したのかも?
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             鹿も朝ごはんのようです。道路の傍まできて・・・・・人と動物の距離が近いのですが、怖さを感じないのが不思議・・・・
             ガリガリの鹿の父さんでした。
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               ヨセミテ渓谷にもChapelがありました。
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               Red-winged Blackbird ハゴロモガラス 学名:Agelaius phoeniceus
                       見るからにカラスだが、調べてみたら スズメ目ムクドリモドキ科、・・・カラスでもムクドリでもなかった。(笑)
                       飛ぶときれいな羽根の色でした。
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               キャンピングカーでこの風景を見ながらゆっくりと朝食をとる老夫婦、素敵でした。
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               時間に余裕のない私たちはロッジで早々に朝食を済ませ、ちょっと郵便局によってヨセミテ渓谷とお別れです。
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               最後に「妹がヨセミテ渓谷の中で一番好き」というスポットによって、しばし風景にひたって渓谷をあとにしました。
by kimiko_shibata1 | 2013-06-30 05:06 | | Comments(22)

6月の日光植物園

          奥日光の帰りに日光植物園に寄りました。ちょっと見たい植物があって・・・・・・
          この季節は、緑が美しいのですが、受付の方がおっしゃる通り「地味な植物園」です。
          珍しく子供たちの声がひびいていました。東京からのバス旅行だったようです。
          残念なことにお昼を食べて並んで歩いているだけ・・・・・
          ちいさなグループに分かれてお兄さんたち(大学生)から自然観察の楽しみを教えてもらうといいのだけど・・・・
          「地味な植物園」とはたぶん、華やかな色合いの花々がないということですが、かわいい、珍しい花があります。
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              門には イワガラミ と 紅白のシモツケ が迎えてくれます。
                  シモツケ 下野 Spiraea japonica バラ科 わが栃木県(下野国)に産したことから命名
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                シロハンショウヅル Clematis tosaensis Makino form cremea Tamura キンポウゲ科
                   ちょっと遅かったか、雨で傷んだか・・・・
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                ツルガシワ Cynanchum grandifolium Hemsl var. nikoense Ohwi ガガイモ科 日光の文字が・・・・
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                  ツルガシワの全体像です。花の大きさがわかると思います。小さな花なのです。
                  ブログ友、tamayam2さまのお好きな植物、今年も健在です。
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                  ダイミョウセセリ
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                  ドクゼリ 毒芹 Cicuta virosa、ワスレナグサ もきれいです。
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                  池ではカモの母さんが「早く隠れなさい」といってもなかなか言うことをきかない子供たち・・・・
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                 そして、期待の ウリノキ Alangium platanifolium Harms var. trilobum
                        稀な木ではありませんが、山歩きではなかなか気づかない木です。ちょうど開花したて・・・緑の葉とともに美しい風景
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                 サカハチチョウ も・・・・・地味といえども目の離せない日光植物園です。
   
by kimiko_shibata1 | 2013-06-28 07:16 | 山歩き | Comments(24)

中禅寺湖風景

            最近、特に有名になった千手が浜のクリンソウ風景です。
            雨の日の風景です。・・・・ギラギラしたヨセミテ風景からこちらにきますとなにかホッとします。
            早朝で雨、薄暗い森での撮影は難しく、また、水不足のためか少々生育の遅いクリンソウでした。
            このところの雨で生き生きしていることでしょう。
            
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                  キセキレイが美しく囀って迎えてくれました。
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                  クリンソウ 九輪草 Primula japonica サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
                  正統なる?japonica  (微笑) あまり大きくならないうちが好みです。
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                今日、朝刊全国版に掲載されましたので週末は込み合うでしょう。お出かけになられる方はお気をつけて・・・・
                見ごろは今月いっぱいとの記事でした。
by kimiko_shibata1 | 2013-06-26 07:36 | 山歩き | Comments(27)

YOSMITE NATIONAL PARK (2)

            トンネルビューから氷河とMerced Riverによってつくられたヨセミテ渓谷へおりて行きます。
            氷河によって花崗岩が削られて谷を広げてU字渓谷となりました。
            氷河に削られてその後、20000年も風雪に耐えてきた岩壁は存在感たっぷり、足元には緑豊かな平坦な草原が素敵な風景となっています。
            ちょうど雪解け水が多くて、滝も豪快に落ちています。
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              わくわくする風景ですが、取り急ぎ、チェックインを・・・
              その際、熊に関して説明があり、注意を聞きました、とのサインを求められます。
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              「あなたは熊の国にいます!」と。  さすが、契約の国・・・と、軽く思っていました。
  
   そして、身支度を整え、Mirror Lake へのトレッキングに出かけました。ハーフドームの足元にある湖です。
   途中までは無料シャトルバスを利用。その後、片道一時間弱のトレイルです。
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              希望すればこのように馬で散策することもできます。とにかく過ごし方が一様でないのです。
    この後、トレイルを歩いているとバリッと枝の折れる音、奥を見ると熊でした。
    先程、「あなたは熊の国にいますよ」と言われたばかり・・・びっくりでした。
    静かに遠ざかりながら数枚シャッターを押しました。熊もこちらを見ましたが、襲ってくる様子は感じられずほっとしました。
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         やはり豊かな自然環境です。そして、動物と人が共存できるよういろいろと考えられているようです。
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              公園内のごみ箱です。(ミラーレイクへのトレイルにはありませんので別の場所でうつしたものです)
              頑丈で、熊に(私にも!)簡単に開けられない仕組みになっています。
               取っ手に横から手を入れて、中のレバーを押しながら引くのです。
              (写真はクリックすると大きくなり、その後、写真右下の「虫眼鏡マーク」を再度クリックするとさらに大きくなります。)

      熊と無事お別れして奥へと進みます。
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                途中ではお馴染みになったリス君が・・・・この個体は片耳がつぶれていました。
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                そして、目的のミラーレイクに到着です。
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                運よく、鹿にも会えました。ゆっくりと草を食べながら奥へと入って行きます。厳しい冬の後、痩せているようです。
                鳥や蝶も春になった自然を謳歌するように生き生きと飛んで、囀っています。
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               名前のごとく鏡のような湖面に岩山が写って美しい風景でした。
               帰路は熊に会うこともなく、無事にヨセミテロッジに到着、薄暗くなったマーセド川にやはりねぐらに帰るカモの親子・・・
               沢山子供がいますね。みんな無事に育つといいのですが・・・・・
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         ながながとお付き合いありがとうございます。夜の八時過ぎまで明るいカルフォルニアで、一日の密度が濃くて、どうしても長くなってしまいました。
by kimiko_shibata1 | 2013-06-24 05:00 | | Comments(28)

YOSMITE NATIONAL PARK (1)

          今回の渡米は義妹の住むSAN JOSEで地元の暮らしが体験できれば・・・と思って計画しました。
          妹が「来るなら是非ヨセミテへ、近いのよ」と。・・・・アメリカの近い・・・は、私には遠い・・という感覚でした。
          自然の中を歩くのは大好き!喜んでオファーを受けて、旅のハイライトとなりました。
          公園内に宿が取れたのもラッキー、大きな大自然を満喫できたのです。
          では、出発です。

          SAN JOSE から CALIFORNIA STATE HWY17号線にのり、
          INTERSTATE HWY(州横断道路) 880~680~580~205~CALIFORNIA STATE HWY 120号線と乗り継いでYOSEMITEへ
         
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               約350km 4時間半、山岳道路風景になって着いたのが Half Dome View
               4000m級の山々、1000mの絶壁、美しい渓谷が間近になりました。
      
     
      ヨセミテは1864年に州立公園、1890年に国立公園として指定され、1984年には世界遺産に登録された。
      シェラネバダ山脈が隆起してきたのが今からおよそ1,000万年前、山脈は西側に緩やかに傾く高原と東側の急峻な岩肌を形成した。 
      太古から流れる川の流れと、相次ぐ氷河期の到来により急峻な渓谷は滑らかなU字谷と変わっていき、
      100万年前の氷河期には、氷河がヨセミテ渓谷全てを埋め尽くすほどの時期があり、当時の氷河の厚さは1200mに達したそう・・・・・
      ヨセミテの魅力は、どの広大な広さと手つかずの大自然、観光客が集中するヨセミテ渓谷は全体の1%にも満たない。
      こうした風景に人工物が見えない・・・道路でさえも・・・・・

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                 Bridalveil Fall 高さ186m 花嫁の後姿を思わせる美しい滝、水量が多くて傘をさして近くへ行く人も・・・
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                 Tunnel View ヨセミテ渓谷が一望出来る園内最も人気の写真スポットだそう。                      
                      
                      左にEL Capitan 中央奥が Half Doam その右手前にBridalveil Fall が見えます。 
                      本当に美しい風景です。はるばる来た甲斐があります。 
                      緑の美しい季節、水量も豊富、夏休み前で入山者も少なく・・・いい季節に来られました。 

いよいよTOSEMITE VALLYです。

さすがに世界遺産に登録されたアメリカの国立公園です。ポイントごとにPicnic area、Restroomが完備されています。そしてそれらが目立たないのです。

EL Capitan(2307m) の対岸でランチにすることにしました。
人々が思い思いに自然の中での時間を楽しんでいます。ワンちゃんも尻尾をポニーテイルにしておしゃれ~!
食事を楽しんでいるとすぐそばにリスが・・・・蝶が・・・・タテハの仲間でしょうか?
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by kimiko_shibata1 | 2013-06-21 08:29 | | Comments(34)

雨の奥日光

           「アメリカ旅行記」継続中ですが、日本の季節もどんどん進んでいますので今日は奥日光風景からお届けします。
           実際はアメリカの記事をまとめるのに難儀?しています。資料の英語は苦手、写真の枚数は多く・・・(笑)
           昨日は大雨の予報が出ていましたが、午前中の前線の綱引きに望みをかけて・・・・
           実際、奥日光は平野部と気候が違うことが多いのです。山は現地主義、行ってみて考えます。
           例のごとく、クリンソウ最盛期で渋滞が考えられますから6時まえにいろは坂をあがります。
           赤沼も結構雨が降っていましたが、装備は完全なので少し歩くことに・・・
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                   カンボク Viburnum opulus var. calvescens が美しく迎えてくれます。
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                   晴れていたらワタスゲとツツジが草原にいい頃のようです。
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                   カッコウが涼やかに鳴いています。高原の声・・・我が家近くのカッコウ君もこちらへくるといいと思うのですが・・・・・
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                  ズミ Malus toringo も雨に濡れてうれしそうです。渇水で中禅寺湖も砂浜が多く見えていましたから・・・
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                  ノビタキ 喉の色が暗い中でも鮮やかです。しばらく近くで遊んでくれました。
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         雨でも楽しい山歩でした。アメリカと比べると箱庭のような日本の風景
         でもこうした風景をまた見られて嬉しいです。こうした風景が落ち着きます。
         次回はいよいよYOSEMITE VALLEY から・・・・

More ハルゼミの仲間と丸いポスト
by kimiko_shibata1 | 2013-06-20 05:40 | 山歩き | Comments(20)

Stanford University 散歩

          「西のハーバード」ともいわれるとても有名なあのStanford Junior Univercityに行ってみました。
          ジュニアが冠されているのは、ゴールドラッシュの時代に鉄道王としてこの地に莫大な土地と資産を築いたスタンフォード夫妻の
          一人息子をヨーロッパ旅行中に病気で失った悲しみから息子を偲んで設立された事による。
          スタンフォード氏が存命中は学費無料だったそうです。いまでは結構な学費が かかるそう・・・・
          お近くへ行く方はぜひとも観光プランに入れるといいと思います。見ごたえのある学内です。
          広いとは聞いていましたが、なんとも広大な敷地、広さは全米屈指。その広さは8180エーカー (およそ993万坪)
          なんと千代田区の三倍!わが雀の宮地区の1.5倍なんです。
          折しも雲が晴れてカルフォルニアの強い太陽光!!もう、すっかり「じぇじぇじぇ~」です。
          カートによるツアーか、レンタサイクルでまわるか・・・・・・残念ながら予定した時間ではあまり見られませんでした。
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                 Cantert Arts Center  美術館  内容が充実していて素晴らしいものでした。ここだけでも一日過ごせます。
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                 Hoover Tower  この広さ、目的地まで歩くのも大変!!
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                 中庭を囲む回廊のアーチが美しかった。でもなかなか目的の教会には到達しません。
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                 ようやく、Main Quad に到着。大きな教会に驚き!!人の大きさと比べてください。
                 Jakarandaの一種と思われる花が満開・・・
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                 Stanford Memorial Church 柱も椅子もステンドグラスもパイプオルガンも見事です。
          あまりにも広大な敷地、その内容の素晴らしさに圧倒されてきました。
          これがアメリカなのだ・・・と。 

      

     
by kimiko_shibata1 | 2013-06-18 05:25 | | Comments(20)

美しい時間

           シャクナゲに見送られて出発した私、帰宅すると八重のどくだみがバレリーナのごとく、舞って迎えてくれました。
           一説には「ドクダミ屋敷」と言われていますが・・・・(笑)
           そんな中、自然の営みの美しい風景がありました。
           タイトルは「イーハトーブの森を抜けて」のmisty-hillさまがおっしゃってくれた名言!
           本当に静かな、厳かな、深く美しい時間がそこにありました。
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                 最後の一枚には卵が半分ご覧になれると思います。
                 シャッタースピードが追いつかないほど激しく羽ばたきながら懸命に生み出すのです。
                 健気な表情に感動します。こうして命がつながるのです。
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                  無事に育つといいですね。我が家は山椒好き、数えたら4本もありました。間違えなく山椒の木々を渡りあるって産卵していました。
                  とても美しい時間をともにしました。

More sakuraも・・・・・
by kimiko_shibata1 | 2013-06-16 08:09 | | Comments(22)

RANCHO SAN ANTONIO CO. PARK (2)

さて、このハイキングで見かけた鳥をまとめてみました。なかなかしんどい作業でした。
            なにしろ、英語は大の苦手、ましてや学名であるラテン語などどう発音するやら・・・・・
            地域的、季節的特性もわからぬままに・・・・間違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。
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                一番にトレイルに姿を見せてくれたのは、こちらでいうアカゲラの仲間のようです。
                    Acorn Woodpecher メス 学名:Melanerpes formicivorous ドングリキツツキ
                          
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                ほほえましい給餌のシーンを見せてくれたのはカラの仲間
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                  なぜ、栗担保・・という名前が付くかは不明ですが、アメリカでは親しみある鳥のようです。
                  学名から逆引きすると違った学名が出てきます。どうやらChickadeeには6種、アメリカにいるようです。
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                 凛々しい姿も色もきれいな鳥です。カケスの仲間
                      Steller's Jay 学名:Cyanocitta stelleri ステラーカケス
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                 ユニークな冠を付けた鳥、ウズラの仲間でした。
                      Califprnia Quail オス 学名: Callipepla califonica カンムリウズラ
                  学名からも正統なるカルフォルニアの鳥のようですね。
                  そうなんです!カルフォルニア州の州鳥でした。
                  お目にかかれてよかったです。傍の草むらに雌と子供たちもいたのですが、よく写せませんでした。
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                 鮮やかな黄色に黒いベレー帽子・・・
                      Wilson's Warbler オス 学名:Wilsonia pusilla ウイルソンアメリカムシクイ
                  日本のムシクイとシルエットは似ていますが、さすがアメリカ?カラフルですね~!

こんな風に半日の山歩きでもいろんな鳥と出会いました。それだけ自然の生き物と一緒に過ごせているカルフォルニアなんですね。

ちょうど昨日の朝刊県内版に 福島原発事故の影響がまだまだ濃く残っていて、森の恵みの大部分が出荷制限を受けているとのこと。
全部が原発が原因ではありませんが、別の記事では野鳥が減ったとも 
どんな状態なのか真実を知らされていない私たち・・・できるだけ汚染拡大を防いでいかないといけません。
学生時代に読んだ「沈黙の春」を思い出し、まさにわが身がその中にいるのです。                 
by kimiko_shibata1 | 2013-06-14 05:00 | | Comments(28)

RANCHO SAN ANTONIO CO. PARK (1)

         旅の三日目は、TSUKAMOTOさまの案内で地元の方が普通に歩く、San Jose近くの山を歩きました。
         いわゆる観光地と違って、この山行は旅行者といたしましてはなかなかできないとても貴重な体験でした。
         貴重な山歩きができたこと、感謝いっぱいです。
         ここは1924年から1989年まで ST.JOSEPH'S COLLEGE の農場があったところ・・・
         しっかりしたトレイルが続き、自分の体力、時間でコースを選んで歩けるところ、私がトレーニングする三毳山のようです。
         もちろん広さはアメリカの方が広いですが・・・・
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             カルフォルニアは雨が少なく、こうした枯野が目立つそうです。私ももっと緑いっぱいを思い描いていました。
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             すぐそばにくるリスに興奮の私ですが、同行の二人は涼しい顔・・・そうなんです、どこでも(その後、住宅地でも)見られるリスでした。
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             California Bay Tree 
                California Bay Treeはカリフォルニア・ローレルとも言われる。
                学名: Umbelluria californica クスノキ科
                   アメリカでは、巨木のGreatness indexと言う尺度があって、
                   幹周をx(inch)、樹高をy(ft)、枝張りをz(ft)とすると
                          Greatness index = x (inch)+ y (ft)+ z*(1/4) (ft)
                 この木はカルフォルニアで三番目の巨木だそう!そばの人と比べてご覧ください。
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              Wild Turkey  学名:Meleagris gallopavo  
                    ウイスキーの銘柄に同じ名前があるそうですね。帰国後、呑兵衛さん二人に言われました。
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               山頂から見るSan Francisco Bay  とてもワクワクする山歩きでした。
               San Jose での普通の暮らしぶりの一端が体験できて感謝です。
               お世話になったTSUKAMOTOさまにはお礼のお便りも出せずにおります。
               きっとご覧くださっていらっしゃるでしょう。ありがとうございました。
                    
次回は写した鳥をご紹介したいと思っています。このターキーも検索するとお酒の事ばかり・・・(笑)
一応、あちらの鳥の本を購入してきましたが、同定には四苦八苦しております。
自動翻訳機能、ネット検索がありがたいのですが、・・・・・
一眼レフを持参しようか・・・最後まで迷いましたが、やはり持って行ってよかったです。体力的には問題なく、旅の後の整理に難儀しています。
やはり、私は頭脳より体力・・です。(笑)        
by kimiko_shibata1 | 2013-06-12 09:21 | | Comments(22)