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美術館散歩

久々に県内の美術館へ
もう東京の大きな展覧会は体力的に「行っただけ」になります。
古希を迎える私、教科書にのっているような有名なもの、、、、
最近、白熱してきた若冲などはすでにあちこち出かけており
最近は地方のちいさな展覧会が分にあっているようで
いい時間が無理なく過ごせます。
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昨日は栃木市の蔵の街美術館へ
漱石、広重、嗣治、夢二・・・・
そして、斎藤清の猫たちもいました!
たっぷりと鑑賞し、新しくなったと聞く蔵の街郵便局の風景印をいただいて幸せな時間を過ごしてきました。

朝、目覚めると北朝鮮からのミサイル発射!
アラートもならず・・・
昨日のような素敵な時間を子供や孫の時代も・・・と願わずにいられません。
ならず者にどう対処したらよいのでしょう?

by kimiko_shibata1 | 2017-11-29 07:11 | 散歩 | Comments(4)

蔵の街散歩(2)

          さて、ちょっと落ち着いた日曜の朝です。栃木市散歩の続きを・・・・・
          まずは蔵の風景の続きを・・・・
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               下野新聞の前身となる「杤木新聞」は、1878(明治11)年6月1日、現在の栃木市で創刊されました。
               「杤木新聞」の編集人であった中田良夫、
               足尾鉱毒事件で奮闘することになる田中正造(1841-1913年)らが翌年、
               自由民権運動を盛り上げようと、第2次「栃木新聞」を再興(再刊)しました。
               田中正造は「栃木新聞」の編集長を務めました。
               政治家としての正造の理念、働きを今の政治家たちにも学んでほしいと思っています。

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               例幣使街道沿いにある岡田記念館、赤い丸ポストが似合います。         
               岡田家は550年以上の歴史を持つ旧家で、江戸時代には畠山家の陣屋となっていました。
               岡田家は江戸時代に未開地を開墾して村民に生活の基礎作りを指導し、安定した村落づくりに貢献したと言われています。
               以来、当主の名を取り、この地を嘉右衛門新田(現嘉右衛門町)と称しました。
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               翁島。建造物は見えませんが、岡田家22代当主が宮大工を使って建てた別荘です。
               用材はその用材は贅を極め、廊下はケヤキの一枚板、天井には秋田杉や屋久杉など各所に銘木が使われています。
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               左から   蔵の街郵便局・ファミリーマート・交番・・・・・街並みに合わせています。
栃木市には江戸時代からの蔵とともに明治・大正の洋館も楽しめます。
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               大正13年に建てられた洋館、今は「cafe15」という天井の高い喫茶店になっています。
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               こちらは国登録の有形文化財指定の建造物(昭和9年建造)、現在はレストランになっています。
               「あれっ?」と思われた方は映画好き。「ALWAYS三丁目の夕日」のロケに使われたそうです。

谷内六郎展から武家屋敷まで・・・・なんともほっこりした一日でした。
             
by kimiko_shibata1 | 2013-09-08 09:11 | 散歩 | Comments(22)