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秋の七草・オミナエシ

           敬老の日、台風に明け暮れた一日でした。でも夫が在宅で安心でき、停電もなく、被害もなく、こうしてブログ更新・・・
           ありがたいことです。
           大小にかかわらず被害のある地方のみなさまにお見舞い申し上げます。
           特に東日本大震災の被災地が、また被害を受けて・・・本当にどう申し上げたらよいか言葉が見つかりません。

            秋の七草、山上憶良が詠んだ
              「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」
              「萩の花雄花葛花撫子の花女郎花また藤袴朝貌の花」
                               この歌が秋の七草の由来と考えられています。

           そんな中から今日はオミナエシをピックアップしてみました。
           若いころは「女郎花」の字面になんとなく気持ちが離れていましたが、花のかわいさを知ってからは好きな花です。
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                ちょうどミソハギとの競演です。さあ、近づいてみましょう!
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                オミナエシの花畑にうずもれてしまいます。
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                オミナエシ 女郎花 Patrinia scabiosifolia  虫たちに大人気!
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                オミナエシにヒョウモンチョウ・・・・

More オトコエシにヒョウモンチョウ
by kimiko_shibata1 | 2013-09-17 06:47 | 散歩 | Comments(20)

花と遊ぶ、虫と遊ぶ・・・・

               久々に「花之江の郷」にお邪魔する。雨上がり、あまり天気も回復しない午前でしたが、・・・・
               「メダカ池」が干上がっていてびっくり!園の方も「このようなこと初めてで・・・申し訳ありません」と。
               いかにこの夏が異常だったか・・・・異常が日常になっていくのかもしれませんね。
               「自然が主役、人は脇役」というコンセプトで自然を生かした山野草植物園でして、開園して20年ぐらいになると思います。
               豊かな水をたたえていた池が干上がる・・・・・そんな現状です。
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                       ショウキズイセン Lycoris traubii に カラスアゲハ Papilio bianor
                          蜜を吸うのに夢中です。体を半分以上花にうずもれて・・・・・
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                       オオスカシバのようでもありますが、羽根が透けてみえません。赤茶の帯もなくて・・・・花はミソハギ。
やはりホシホウジャクだったようです。kameさまありがとうございます。
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                       ホシホウジャクはハナトラノオに夢中!  あまりに忙しく動き回るのでなかなかきれいに写せません。
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                       ハチス・・・・こちらは満室のようですよ、kameさま・・・・・
               静かな園内で、昆虫たちは大忙しの季節を過ごしていました。
by kimiko_shibata1 | 2013-09-15 07:16 | 散歩 | Comments(26)

蔵の街散歩(1)

                栃木市はかつては栃木県の県庁所在地でした。
                例幣使街道の宿場町、巴波川(うずまがわ)の舟運で江戸と行き来し、栄えた所です。
                現在は「蔵の街」として多くの観光客も訪れる小京都的な町です。
                「とちぎ蔵の街美術館」で開催中の「谷内六郎展」を見たくて、暑さの中出かけました。
                長い間、週刊新潮の表紙を描かれており、ちょうど私の育った時期の風景がテーマでしたから親近感のある作家でした。
                この展覧会では、それぞれの表紙絵に添えられた「表紙の言葉」も展示されていて存分に昔に浸ってきました。
                表紙の時は気づかなかった「はり絵」になっている部分にも気づいたり・・・・
                なにかすっきりしなかったこの夏の垢を落してもらったような気がします。
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                 昔、妹と遊んだ懐かしい日々がそこにありました。
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                この幸来橋からの風景は栃木らしく、郵便局の風景印にもなっています。
                今回は何かのドラマの撮影中で、残念ながらすっきりとした風景がとれませんでした。
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                こんな画像を見たら・・・・あの時の・・・と思ってください。
                何というドラマの撮影か教えてくれませんでした。
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                右上がその風景印です。
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                足元にもいろいろと栃木らしさがありました。涼しくなったらお出かけ下さい。
by kimiko_shibata1 | 2013-09-06 05:08 | 散歩 | Comments(14)

ユリの花

               ちょうどこの日に合わせたかのように庭のユリが咲きました。
               いろいろと思う日々・・・
               仕事、来客・・・・いろいろと忙しい一日になるでしょう。今は嵐の前の静けさ・・・?(微笑)
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具合の悪かったパソコン、調子が戻ったかのよう・・・・・
hem-kameさまのアドバイスはアイスノンで冷やす・・・でした。確かに効果あり!皆様もお試しを・・・・
               
by kimiko_shibata1 | 2013-08-15 07:31 |

栃木市大平町白戸家戸長屋敷

              キツネノカミソリを観る前にかねてから気になっていた戸長屋敷に寄ってみました。
              戸長屋敷の名称は廃藩置県後に制定された大区・小区制の小区の長を戸長といい、白石家がその任にあったということです。
              江戸時代に大庄屋を務めていた旧白石家の屋敷で、約2000坪の敷地内には、
              江戸時代中期に建てられた萱葺きの母屋を中心に、周囲には6棟の蔵と離れ座敷、長屋門が配置されています。
              昭和40年代まで住居として利用されていた。現在はおおひら歴史民俗資料館との複合施設になっています。
              東北の曲がり家のように建物内(右手)に馬屋が作られて構造です。
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最近放映されたTVドラマ「謎解きはディナーの後で」はここでロケをしたそうです。どなたかご覧になられましたか?
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近隣の大平局の風景印は、「戸長屋敷、ぶどう」でした。資料館の方は風景印をご存じなくて説明を致しましたら喜んで下さいました。
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        赤丸ポストも健在でした。風景に似合っています。
        併設の郷土資料館には、全国でも珍しい大きな木棺があり、充実した内容でした。昔から東山道で栄えた所なのでしょう。
        楽しくいい汗をながした一日です。
[おしらせ] この所、パソコンの調子が悪いです。連日の暑さにストライキを起こしたのかもしれません。更新が途切れてもご心配なく・・・・
        先ほども更新したのが消えてしまいました。タスクバーも消えてしまって・・・・
by kimiko_shibata1 | 2013-08-12 19:55 | 散歩 | Comments(20)

カタクリ山(1)

           今年は国道294号線の桜を中心としてお花見をしました。
           宇都宮からこの294号線へ入るには、国道293号線を北上します。
           293号線は、茨城県日立市から栃木県足利市に至る一般国道でして、足利辺りでは通勤道路として親しんだ国道なのです。
           古賀志山の裾野を抜け、徳次郎(あえて、とくじらと読みます)、氏家、喜連川、那珂川町と続き、294号線と交差します。
           その那珂川町(旧・小川町)にカタクリ山と呼ばれる全山カタクリ・・といっても過言でない山があります。
           少しピークは過ぎたようでしたが、まだまだ咲いておりました。
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                   幸運にも白花を一本見つけました。距離があったのですが、なんとか・・・・・
                   上はK-5、下はPowerShotSX50  こうした場面ではSX50の威力発揮でした。
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                    山頂では枝垂れ桜が待っていてくれました。
                    山と言っても丘のような所、撮影をしながら楽しめる山歩きです。
                    今日はカタクリを中心に・・・・春の花たちもたくさん咲きだしておりました。
by kimiko_shibata1 | 2013-04-15 05:11 | 山歩き | Comments(34)

国道294号桜めぐり(3)

          黒羽城址の桜を楽しんだ後、ちょっと寄り道をしながら県北の道の駅「伊王野」を目指しました。
          桜はちょうど良い時期で、山村の風景がきれいな街道です。
          
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               この道の駅は「伊王野そば」で有名です。行かれましたら是非・・・・・
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               伊王野からまた北上しますと「芦野」という集落があります。ここは「遊行桜」で有名な所、桜もきれいに開花し始めています。
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                以前にここまで桜を見に来たことがありましたが、その時は硬い蕾でした。ようやくここの桜花を見られました。
           「道のべに清水流るゝ柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ」 西行
                この柳を西行がこのように詠み、その後、謡曲「遊行柳」が創作されました。
                これにより芦野の柳は「遊行柳」として広く世に知られるところとなり、歌枕の地となりました。
                芭蕉は、西行ゆかりの遊行柳に心を寄せ、1689年4月19日、殺生石を見物したあと遊行柳に立ち寄り、
           「田一枚植えて立ち去る柳かな」  芭蕉  と詠みました。
           「柳散清水涸石処々(柳散り清水かれ石ところどころ)」  と蕪村も詠んでいます。      
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               ここは那須湯泉神社(上の宮)です。
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               風が冷たく、北の空が暗くなってきました。荒れ模様の空・・・・
               国道294号線の桜巡りも本日はここまで、…来た道を折り返しました。
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               頃合いの桜、葉が出てきた桜、散りつつある桜・・・・多くを堪能した一日でした。(この日光連山は往路時に撮影)
         
by kimiko_shibata1 | 2013-04-13 05:16 | 桜散歩 | Comments(27)

国道294号桜めぐり(2)

           旧湯津上村を北上し、やはり大田原市に編入した旧・黒羽町にでます。
           黒羽城址公園、大雄寺、雲厳寺などの史跡があり、芭蕉が奥の細道行脚のおり、14日間も逗留したところです。
           本日は黒羽城址公園、芭蕉公園からの風景をお届けします。
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           黒羽城跡、・・・黒羽城は1576年築城、那珂川の地形を利用した大関氏の城でした。
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               こちらは那須連山です。久々に眺めました。まだ雪の山です。先日も遭難騒動がありました。気を付けましょう。
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               こちらは日光連山、左が男体山です。いつも当ブログで掲載する日光連山とは山容が違います。
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               一昨年の地震で一部崩れたところもありましたが、整備がされて桜がちょうど良い時です。
               日光連山、高原山、塩原山塊、那須連山と見事なパノラマ山岳風景がご馳走でした。
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               この城跡は芭蕉公園に続いており、芭蕉が北千住で詠んだ句碑がありました。ちょうどこの季節にあっています。
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               シロハラもお花見を楽しんでいます。
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               テングチョウも現れ、まさに春爛漫の黒羽町でした。

                  
by kimiko_shibata1 | 2013-04-11 05:41 | 桜散歩 | Comments(26)

国道294号桜めぐり(1)

          なかなか行けなかった栃木県北東部の桜を見てきました。
          現在は国道294号線となっていますが、昔はみちのくへ続く東山道として白河の関所に向かう道です。
          西行や芭蕉、空良が歩いた道です。那珂川沿いの趣のある風景が続き、所々に名前の付いた美しい桜があります。
          今回は箒川を渡った現在の大田原市佐良土から北をご紹介します。
          かつての湯津上村、日本三古碑の一つである国宝「那須国造碑」が祀られ、上侍塚と下侍塚など古墳が残る古代のロマンを感じさせる地域です。
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           下侍塚古墳  関東地方にお住いの方は、NHKニュースで、ここの「こもまき」「啓蟄のこもはずし」をご覧になられているかもしれません。
               この古墳は5世紀初めのもので、江戸時代に水戸光圀の命により調査が行われ、その後、埋め戻され、
               崩落を防ぐため松を植えるなど保存整備がなされました。
               「花と樹と風の中Ⅱ」様のブログには桜の樹が植えられた「さきたま古墳公園」が紹介されていましたね。
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            続く桜は法輪寺から・・・・法輪寺は860年慈覚大師円仁開山。鳥居があるお寺で奉納されている天狗面は日本一だそう・・・・
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             静かなこの寺の中心には、有名な「西行桜」があります。
             西行は1144年、1186年と二度、みちのくへ旅をしております。その際、この桜をみて
               「盛りにはなどか若葉は今とても心ひかるる糸桜かな」と詠みました。どちらの旅だったかは不明です。
                  美しく生きることを信条として、桜の歌も多く、1190年陰暦2月16日、釈迦涅槃の日に亡くなりました。73歳。

       今年は思いのほか桜の開花が早く、この西行桜も10日早い満開でした。
       私が訪れた日は、すでに散り始めていて、強い風が吹くと桜吹雪になりました。
       深い苔の絨毯に花びらが舞っており、幻想的な風景でした。
             
             
by kimiko_shibata1 | 2013-04-09 04:42 | 桜散歩 | Comments(30)

天平の丘公園

            下野国分尼寺の隣りには、天平の丘公園があります。
            そこでもいろんな桜が咲き始めており、小鳥たちも花見?を楽しんでいるかのよう・・・・
            武蔵小金井の後で少し疲れていましたが、ひと回りしてきました。
            万葉植物園付近も以前よりは整備されたようで、楽しめました。
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               滝桜 このように紹介されています。三春の滝桜の子孫でしょうか?まだ若い木でした。
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               枝垂れ桜 西行桜と・・・西行がめでて歌を残した県北部の「西行桜」の子孫か・・・見事な桜でした。
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               スズメも桜を楽しんでいます。
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                安行寒桜  こちらは少しあでやかな桜・・・
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                 江戸彼岸 Cerasus spachiana Lavalee ex H.Otto var. spachiana forma ascendens (Makino) H.Ohba
                     神代桜、淡墨桜、石割桜・・・など各地で有名な長寿の桜はこの種です。日本種。
                     ソメイヨシノの片方の親、オオシマザクラ江戸彼岸からソメイヨシノが作られました。
                     やはりこの野生種には魅かれます。
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                     桜の仲間であるスモモも満開! 中国原産で日本では奈良時代以前から栽培。
                         これが北米にわたって品種改良されて戻ってきたのが、ソルダムなどである。

             こうして並べるとまさに春ですね~・・・昨日は雨も遠慮して降らずに過ぎました。
by kimiko_shibata1 | 2013-03-25 05:23 | 桜散歩 | Comments(32)