会津柳津(最終回)

  ☆☆☆  柳津散策  ☆☆☆
          昔から風光明媚な所として文人・墨客に親しまれたという。
          町の人々の暖かいもてなしを受け、町を散策
          斉藤清美術館、斉藤清アトリエ館は、期待以上に素晴らしいものであった。
          帰路は只見線にて会津若松にもどる。
          
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          クルマの旅と違い、多くの人とふれあい、素敵な風景を堪能した旅でした。
          おまけは須賀川の花火大会を車中から拝見できました。

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  ☆ おことわり :  毎日訪問してくださいましてありがとうございます。
              明日より更新ができないこともあるかと・・・・
              コメントへのお返事も遅くなるかと・・・・
              申し訳ありませんが、ご了解ください。

       
by kimiko_shibata1 | 2006-09-03 20:36 | 散歩 | Comments(9)
Commented by 駅前・憲子 at 2006-09-03 21:13 x
綺麗な夕日の写真で、会津の旅も終わりですね。

さあ、明日から二学期の始まりです!
すっかりオバサンですが、セーラー服の少女に戻り、公子さんの生徒と一緒に頑張ります。
お暇な時に、また、楽しいブログをお願いいたします。
Commented by mstgn at 2006-09-03 21:37
こんばんは。

1枚目のお写真は、まさに先週わたしが見た景色!
あの赤い橋を歩いて駅まで戻りましたよっ!

ところで、明日から・・・
お仕事がお忙しく・・・???

そろそろ夏の疲れが出る頃ですので、
お体には、十分お気をつけてくださいねっ!

それでは・・・
Commented by sdknz610 at 2006-09-03 21:49
アっ、この風景! なんだかヨーロッパのそれもスイスにありそうな
いい雰囲気♪
こんなオシャレなあかべこ号があるとは!やっぱり乗ってみたいナ♪

?明日からですか~~~・・・、ハイ、了解しました・・・・。
ゆっくり、スローペースにしましょう・・・。
Commented by brue-nile at 2006-09-03 22:20
こんばんは。素敵な旅をありがとうございました。
マンホール、わたしも注目していますよ。
アメリカ女性のキルターが、日本を旅してまわり、
様々なマンホールの汚水蓋の(和)のデザインに感銘
「マンホールの蓋のキルト」と言う本を出版、
USでベストセラーになりましたよ。
shibataさんの視点は流石ですね…!

ところで須賀川は、思い出深い土地なんですよ。
わたしのブログのカテゴリーから「コレクション」
から「風来…それぞれの旅立ち」を見ていただけますか?
お暇の時で結構ですが、須賀川出身の日展彫刻作家、
佐藤義重先生の事を書いています。
先生の作品の殆どは須賀川の美術館が収蔵しました。
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-04 07:13
駅前・憲子さま
あまりに美しい夕日でしたので車中から一枚・・・でした。
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-04 07:15
mstgnさま
電車の旅復活は、mstgnさまのおかげです。
お正月からすっかり楽しませていただいております。
こんごともよろしくお願いいたします。
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-04 07:16
sdknz610さま
憧れの海外ですが・・・・・
日本も同じなんですね。しっかり近場を見て行きましょう。
スローペース、スローライフ、大賛成!!
Commented by kimiko_shibata1 at 2006-09-04 07:19
brue-nileさま
旅をしているとよく歩きますのでマンホールにはよく気づきます。
楽しみになっています。個性があるのですもの!
素敵なご本を出された方がいらっしゃるのですね。

ブログ「コレクション」後日必ず拝見しますね。
Commented by hanehenID at 2006-09-27 09:01
最後をやわらかい夕陽でしめくくって。
柳津の風景、風物はすてきですね。
赤べこも可愛らしく土地柄を思わせてくれますね。
一昔前、尾瀬から奥只見、そして若松へ抜けました。
そのときの懐かしさを感じました。
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